トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ハウキーの仕事内容


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前回の記事の通り、私のワーホリ史上一番最低の職場にひっかかってしまいました。1カ国目ならともかく、3カ国目のワーホリであり、たくさんのホテルからお声がかかっていたにも関わらず、この職場を選んでしまったことを、とても恥ずかしく思いました。

 

 

 

ハウキーの仕事に絞って職探しした理由

3カ国目のワーホリですが、私はちゃんとしたホテルのハウスキーピングはしたことがありませんでした。



ニュージーランドで、クリーナーとして働いたのは、バッパーとモーテル。どちらも掃除のみで、ベッドメイキングなどはしたことがありません。



カナダではチップがあることや、一度ちゃんとしたホテルで働いてみたかったこと、家ややりたい仕事が見つかるまで、とりあえずスタッフアコモデーションが必要だったことから、必ずスタッフアコモがある、ハウキーに絞って就活を始めました。



私の中でバンフ=観光地でたくさんのホテルがあるイメージで、一番すんなりゲットできる仕事であろうことも、想像できました。

 

 

ハウキーとして働いてみた感想

たまにハウスキーパーの仕事は、辛いとか、腰が痛くなると聞きますが、バナナファームの方が体力を使ったため、私は体力的にきついと思うことはありませんでした。・・・最初の1カ月は。



1カ月を過ぎてくると、そんなに長時間働いていないはずなのに、疲労が蓄積して、体がだるかったです。年齢のせいかと思いきや、10歳年下の子たちにも同じ現象が起こっていたので、やはり仕事が原因だと思います。




初めは日本人とフィリピン人しかいなかった職場も、徐々に国際色豊かになり、友達もできました。



お客様が残していった食料や、備品をもらえるのも、ハウキーとして働く特典だと思います。



冬になり、セールスをやっているバイトの子達が、時間数を減らされて、セカンドジョブを探すのに必死な中、食べるに困らない程度のお給料はもらえます。




11月、12月の平均的な給与は週4で出勤して、2週間で約$600です。家賃が天引きで、デポジットも4回に分けて$25引かれていくので、食費を考えると、月に$800くらい貯金ができました。冬なのでこの程度の貯金額でも仕方ないと思いましたが、かなり少ない方です。



肌がカサカサになるのは、乾燥のせいだけではなく、仕事で使うスプレーのせいだと言う説もあり、ハウスダストのせいで、よく痰が出るようになったと、アコモメイトも言っていました。スキンケアは欠かせませんが、だんだんと慣れていきます。

 

 

1日の仕事内容

9:00  カートへ備品の補充

9:15  ステイオーバーの客室の掃除

11:00    チェックアウトの部屋のチップのチェック

11:30    お昼休憩

12:00    ひたすらチェックアウトの掃除

16:00    終業(15:00や17:00に終わることもります)

 

 

ステイオーバーの場合、タオルなどモノの補充が少なく、ベッドのシーツなどをストリップして、交換する必要もないので、とても楽です。



チェックアウトは、当然全てを片づけて、ベッドを作り、備品を補充し、掃除をしなければなりません。



自分の担当が終わったら、他の終わっていない人たちのところへ、ヘルプに行きます。

 

チップについて

お金が置いてあっても、お客さんがだらしなくて置いているだけの可能性もあるため、基本は「Thank you」というメモが置いてない限り、チップとして受け取ることはありません。

 

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これまでの1日のチップの最高額は$40ですが半分はUS$でした。$0の日も少なくありません。



一人で働くこともあれば、二人一組で働くこともあります。チリ人の女の子と働いた時に、$10のチップを見つけ、勿論その子と均等に分けると、「2週間目にして初めて、チップをもらったと!」と、とても喜んでいました。



私はそれを見て、可愛いなと思ったし、たとえチップの額が半分になったとしても、やっぱり一緒に働いているのだから、平等に分ける方が、自分も気持ちよく働くことができます。



もし私がこのチップをこっそり自分のモノだけにしていたら、今後ばれないとしても、そうしていまった自分が嫌になると思うので、ろくに仕事もしないのに、お金だけ盗っていくようなスーパーバイザーたちの行為が信じられませんでした。



余談ですが、チップの額はホテルのランクによっても、変動する傾向があるようです。大きくて、豪華なホテルはチップの額も大きくなるようなので、仕事探しの時は、あまり小さなホテルではなく、なるべくランクが上のホテルを選ぶと良いでしょう。