トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

チップの払い方inカナダ


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ニュージーランド、オーストラリアともにチップは必要なかったし、そもそも外食することも少なかったので悩んだことはありませんでした。しかし、カナダで良い接客をを受けたいと思うならチップは必須です。

 

 

オーストラリアのワーホリで出会った子が、チップが必要だと勘違いしており、まだ一度も外食できてないと言っていました。どこに行ってもチップを払う人もいるので、オーストラリアのレストランでサーバーがチップをもらえることがありますが、会計もテーブルではなく、レジ前まで客が行くので、オーストラリアでは基本的にチップを払う必要はありません。

 

というわけで、初めてのチップの文化がある国でのワーホリ。もらえる分には嬉しいですが、やはり最初の頃は支払い方に戸惑いました。

 

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カナダでのチップの払い方

基本的には15%。良い接客だと感じた時は20%が基本だと思います。

 

しかし、カードで払う場合、機械を渡され、自分で色々操作しなければなりません。その時に、チップ額をパーセンテージで打ち込むか、単純に払いたいチップのドル額を打ち込むか、最初から15%、18%、20%とあり、その選択肢のうちから選択するか、もちろんNo tipを選択することもあります。

 

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キャッシュで払う場合は、例えば$20くらいのものを食べたら、その元々の金額分はサーバーに払い、$3をテーブルに置いていくという感じ。

 

お釣りはチップとして取っておいてという意味で、お釣りはいらないというスマートなやり方もありますが、サーバーから「Do you need chnge(お釣りはいりますか)?」と聞かれたら「Yes,please」といったん受け取ってから、テーブルに置いていった方が、きちんと自分で計算できるし、安心かなと思います。

 

 

これらは、たいてい自分のテーブルの担当者のチップとなるか、そのレストラン全体のチップとなり、それぞれに振り分けられるなど、店によって仕組みは違います。

 

大抵はサーバーが80%を持っていき、その他がキッチンという感じになると思われます。なので、サーバーは閑散期でも一日出勤しただけで時給の他に$200とか稼げたりします。(しかも非課税)

 

他人のチップの払い方を観察してみると

アジア人はチップを払わないから敬遠されがちです。

しかし私が働いていたホテルでのチップの傾向を見ていると、アジア人が払わないという訳ではないように見受けられました。

 

 

たいてい日本人の使った部屋はとてもきれいに使われており、必ず$2程のチップがありました。

 

ヨーロピアンでも全く置かない人もいれば、$10、$20を置いてくれる人もいました。

 

私はそのサービスが良いかどうかに関わらず、払うのがマナーだと思っているので、(というか、払わないで「やっぱりアジア人は・・・」と思われるのが嫌)必ず18%を払っていました。

 

大学を休学してワーホリに来ている日本人の子と食事に行ったときに、10%しか払っていないのを見て、払わないよりはましだけど、どうせ払うなら追加の5%も払おうよ~と思ってしまいました。何も言いませんでしたが・・・

 

正直そのサービスが良いか悪いかで判断してしまうと、1ドルも払いたくなくなってしまうと思います。なぜなら注文に来るのもすごい遅ければ、食べ終わって支払いたくても、なかなかサーバーが来てくれなかったり、対応が遅いと感じることが多かったです。

 

 

やはりチップが無くても、最高のサービスを提供する日本と決して比べてはいけません。チップ払うんだから、もっと周りよく見て、きびきび動いてと思ってしまいます。様子を見てると忙しい時でも、お客さんと談笑してるサーバーとかもいます。確かにフレンドリーさも大事ではあるけれど・・・

 

 

カナダではチップを払っても、たいしたサービスは受けられない上に、チップをもらえない職業の接客態度や仕事ぶりと言ったら、本当にぶん殴りたくなるくらいです。笑(カナダポストが良い例)

 

チップを払わなくてもマナー違反ではない例

テイクアウェイの場合サーバーに給仕してもらうワケではないので、チップはいりません。ただ私は必ず払うようにしているうちに、テイクアウェイでも払わないと罪悪感を感じるようになってしまいました。

 

一番悩んだのはアイス屋さん。日本と同じくフレーバーを選んで、コーンにのっけてもらい、レジ前で払うだけ。これはどこの国に行ってもおそらく共通の仕組みで、絶対チップなんて払う必要ないでしょうと思っていました。しかし、カードで払う時に選択肢にチップの選択項目が出てきてびっくりしました。

 

 

アイス屋のように、客の回転率が超早いお店でチップなんてもらえたら、1日にどれだけ稼げるんだろうというひがみもあり、No tipを選び、気まずい気持ちになりました。

 

ちなみにバックパッカーズなどの宿でもチップは必要ありません。そもそも毎日シーツの交換があるわけでもないですし。

 

まとめ

チップ文化に慣れなくて初めは戸惑うかもしれませんが、事前にネットで調べて、やってみるとたいしたことはありません。せっかく旅行に行ったのに、どうすれば良いかわからなくて怖いから外食を避けたり、わからないからといってチップを払わないのはやめましょう

 

チップを払ったりもらったりして当然という文化の国に行くと、金もらわないとやる気しねーみたいな態度に人間性を疑いたくなってしまう時もありますが、逆にどんなに理不尽な扱いを受けたり、どう考えてもサービスに見合わない低価格で最高のサービスを提供する日本は日本で少しおかしいよなと、チップ文化のあるカナダに行って少し考えさせられました。