トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ワーホリでカナダに入国した時にやること【オセアニアとの違い】


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ワーホリで入国した場合、ただの旅行であれば必要のない手続きがあります。

前の2か国とは、違うことも多かったのでシェアします。

 

 

 

空港でワークビザの取得

オセアニアのワーホリと違い私が戸惑ったことが、空港でのこのワークビザの取得でした。オーストラリア、ニュージーランドではVISAをネットで申請し、申請が下りてそれを印刷すれば、そのままワークビザとして使えました。

 

 

しかし、カナダではワーホリの申請が下りて、印刷できるのはただの就労許可の引換券のようなもので、それ自体がワークビザではありません。

 

 

空港で税関を通り、スーツケースなど自分の荷物をピックアップするところに、移民局があります。移民局に入るときに、荷物は置いていくように指示されるので、スーツケースがたくさんあるところが、目印です。

 

 

そんなに人が並んでいなくても結構待たされます。

 

 

自分の順番が来たら、パスポートと印刷した就労許可書を見せて、ワークビザをもらいます。その時、必ず名前や生年月日に間違いがないか確認しましょう。間違いがあればその場で直してもらえますが、後から間違いに気づいた場合、新しくワークビザを修正するまで働けません。

 

 

私は入国審査や、ワークビザの発行時に、保険に加入しているか聞かれないかびくびくしていました。というのも、カナダのワーホリビザ取得時の条件に1年間の保険の加入があったからです。

 

 

しかし、私は3カ月のエポスカードの自動付帯保険期間終了後、現地の保険に加入するつもりでした。

 

そのため、エポスカード会社に3カ月分ではあるものの英文の保険証明書を発行してもらい、もし空港で保険に加入しているか聞かれたら、この証明書を見せてその旨説明するつもりでした。仮に3カ月ではだめだと言われた場合、残りの9カ月分はネットからすぐに加入すればいいので。

 

結果的には保険について一切聞かれることはなく、なんのトラブルもなく入国できました。

 

電話番号の取得

電話番号については、オセアニアワーホリと一緒で、SIMカードを買い、SIMをアクティブにする操作を行うだけです。

 

 

私はセブンイレブンで買えるSpeak outを使いました。最初に何ドルかチャージしておけば、電話番号とSMSは使った分だけ引かれます。データや通話し放題のプランも自分で選べます。

 

 

私は1カ月$10で100MB翌月繰り越しなしのプランを使っていました。普段はWiFiがありそんなに使わないし、外でグーグルマップを使う程度なので、このプランがちょうどよかったです。

 

 

私は10カ月間はデータだけのプランにしていましたが、最後の2カ月は色々なところに電話をしなければならなかったので、$35で1GBのデータ付きのSMSと通話し放題のプランに切り替えて、1年で$225でした。1月計算で$18.75なので他社を使うよりは安く済んだと思います。

 

 

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ちなみにアクティブ化のやり方をブログに載せようと思っていたのに、バンクーバーのセブンイレブンでSIMを買い、お店の前のベンチで説明書を読んでいたら、隣にいたおばさんに「You need help?」と言われ、スマホをひったくられて操作されたので、そのまま奪って逃走されたらどうしようとドキドキしていました。

 

見た目で判断してはいけないのですが、ぼろぼろの服を着て少し怖い雰囲気だったし、いきなり声をかけられて、奪うようにスマホを取ったので、仮に盗まれなくても、アクティブ化した後に、お金を請求されたらどうしようと少し困りましたが、ちゃんとアクティブ化して、返してくれました。

 

 

前回の記事でも書きましたがバンクーバーは少し治安が悪いように感じました。私はたまたま大丈夫でしたが、充分警戒するに越したことはないです。

 

 

SINナンバーの取得

Service Canadaという機関に行くのですが、混んでいると聞いたので朝一で行きました。バンクーバーのHastings Stにあるところに、行きましたが8:30のオープン前から人が並んでいました。

 

建物に入るとすぐ右側にService Canadaとあったので並んでいたら、間違えてパスポートセンターに並んでいました。

 

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入って左側の奥の方にもService Canadaと書かれたスペースがあり、SINナンバーの取得はそちらの方でした。パスポートセンターと同じくらい人が並んでいたので、少し時間がかかりました。

 

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座って待っていたら呼ばれるので、パスポートとワークビザを見せて、母親の旧姓や双子ではないかを確認されて、SINナンバーをもらいます。

 

オセアニアではネットで自分の情報を入力したら待っているだけで、ナンバーが発行・郵送されてくるので、わざわざ足を運ばなければいけないのは、面倒だなと思いました。

 

 

銀行口座の開設

宿から一番近い銀行に直接行って、口座開設の予約を取りました。カナダの口座は大抵口座を持つだけで毎月手数料が取られてしまいますが、1年間手数料が無料になるのでCIBCのSmart Checkingを開設しました。

 

 

バンクーバーなどの大きい都市では、日本語に対応しているのでTDで口座を開設する人も多いようですが、TDは手数料の無料期間が半年なので、その後結局はCIBCに切り替えている人もたくさんいました。

 

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銀行の開設は1時間時間を取って、個室でやってくれるので、英語でチャレンジしてみても大丈夫だと思います。私の担当をしてくれた人はとても分かりやすい英語を話してくれたし、対応もとても丁寧でした。

 

 

一つだけ不満だったのは、利子がつくのでCheckingだけではなく、Saving口座も開設したかったのですが、家や車を買わない場合は必要ないよと言われ、開設できませんでした。

 

 

オセアニアと違ったのは、キャッシュカードはその場で発行してもらえること。ただし、クレジットカードを作る場合は、クレカとPINナンバーは後日郵送されてくるという2点です。

 

 

オセアニアでは、その場で発行はしてもらえないけれど、キャッシュカードとクレカは一体化していたので、2枚持つ必要もなかったし、わざわざカード会社に連絡してアクティブ化した後、PINナンバーをさらに郵送してもらわなければいけないなんてこともなかったです。

 

まとめ

3カ国目のワーホリでも、電話番号の取得以外は結構な違いがありました。

 

旅行しながらの手続きだったので、SINナンバーやキャッシュカードが、その場で発行してもらえるのはありがたかったのですが、クレジットカードは郵送だったのでケベックに住む友人の住所を借りました。

 

クレジットカードの発行は後からでもできるので、先にキャッシュカードを作り、住所が決まってからクレカを作っても良いかもしれません。