トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

バンフ周辺のツアー③


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今までの2回はVeltraで検索した日系のガイドツアーでした。

今回紹介するのは、Discover Banff Toursという会社のローカルの英語ツアーに参加した時の感想です。

 

 

 

ツアーの内容

日系ツアーと同じく少人数制の移動、ホテル前の送迎ありでした。

バスは青い可愛い色でガイドの人が来ているユニフォームも同じ色で可愛かったです。

3時間だけの短いツアーなので、ランチはなし。

 

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行き先は、ボウ滝→バンフスプリングスホテル→サプライズコーナー→フードゥーズルックアウト→レイクミネワンカ→トゥージャックレイクです。

 

本来の値段は$71ですが、私は割引のコードを持っていたため、$20でした。

だいたいが徒歩圏内で、夏になれば全て自力で行けるところなので、これで$71払うのはちょっと高いと思います。

 

 

ツアーガイドについて

一番最初に言いたいのは、めちゃめちゃ良いガイドに当たったので値段以上に楽しむことができました。

 

車中でガイドの人がローカルならではの、説明を色々としてくれて、それがすごく楽しかったし、その後の生活でとても参考になりました。何より、聞き取りやすい英語を話してくれたおかげで、彼の言うことはほぼ100%理解できました。

 

 

日本語ガイドツアーの人達は言うことが皆同じで、大抵は氷河の色の仕組み、バンフの歴史、そのビュースポットにまつわる話でしたが、それらは、バンフの中にある博物館に行けば、全てより詳しいことが書いています。

 

それよりも、バンフのこのストリートには美味しいレストランがたくさんあって、このストリートは高級住宅街だから、格子もちょっとかっこいいでしょ?とか、バンフには鹿や熊など、一見同じ種類の動物がたくさんいますが、その見分け方だったり、どこで見れるかなど、そもそも疑問にすら思ってなかったけど、知れてよかったことや、博物館には書いていない情報だったりと、ツアーで行った場所よりも、話を聞けたことが、このツアーに参加して良かったことだと思いました。

 

アジア人参加者は私だけでした。私はこのガイドさんにとても満足していたので、チップをあげましたが、あげている人はほとんどいませんでした。

 

ツアーの感想

皆をピックアップしながら、向かったのはボウ滝です。

マリリンモンローの映画の舞台にもなった滝だそうです。

 

私は一度自分でボウ滝まで来たことがあります。その時とは水の色も水位も違っていてびっくりしました。

 

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4月の後半、春ごろに来た時はキレイな青い色をしていて、水位が下がっていたので、防波堤の下の岩のところまで歩くことができました。

 

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それが私がこのツアーに参加した、6月初めに行くと、様変わりしていました。理由は氷が解けたせいで水量が増え、茶色くなったそうです。(※上の写真と下の写真はほぼ同じ角度から撮ったものです)

 

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その側には、公衆電話の跡があって、熊が昔電話を壊したせいで、撤去されたそうです。

 

 

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設置場所のみが残っており、熊が臭いをかぐために、爪を立てた跡が残っています。

 

 

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バンフスプリングスホテルは本当に車中から見た感じで、中まで入っていく訳ではありません。その後の行き先、サプライズコーナーから撮れた写真は、ホテルの間近から撮るよりも、全貌が美しく撮影できます。

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フードゥーズには駐車場から少し歩くのですが、その前にエルクとムースの角を持たせてくれました。ムースの角は1つ40Kgです。それを2つも頭につけて、生きていくのが辛くないのかなと心配になりました。笑

 

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車を持っている地元の人でもムースは人生で2回しか見たことがないという人が多いそうです。実際に私が取った統計でも、皆2回か1回だけでした。

 

皆が見たい動物と言えば?と聞かれて、皆一斉にムースと答えましたが、正解は熊だそうです。グリズリーはでかくて、強くて、頭が良くて、全てがブラックベアーより、優っているそうです。熊はバーミリオンにいっぱいいるとのことで、確かに目撃情報をたくさん聞きましたが、私は会うことはできませんでした。

 

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そういう話を聞くことばかりに夢中になっていたので、フードゥーズでの景色は正直あまり記憶に残っていません。笑

 

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レイクミネワンカ付近では、鹿やビッグホーンシープに会えました。

鹿はまだ小さかったので、お母さんと一緒でした。牡鹿は一緒に暮らさないのか聞いたら、行動を共にするのは女鹿のみで、父親はステイしないと聞いて、そういえばバンビでもそんな感じのこと言ってたなと思い出しました。

 

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レイクミネワンカに着いた時に、誰に聞いてもわからなかったレイクミネワンカでのダイビングの方法を教えてもらい、あまりのハードルの高さに、レイクミネワンカに眠るゴーストタウンを見ることは諦めが付きました。

 

最後のトゥージャックレイクでは、クッキーとお茶をいただいてツアー終了でした。

 

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ちなみに何で”Two” jack Lakeなのか聞いたら、One jack Lakeもあるそうです。Googleマップで探しても出てこないし、一見ミネワンカ湖と全てつながっているように見えますが、水の高さに違いがあるそうです。 

 

まとめ

ガイドやツアーの参加者は自分で選ぶことができません。私はたまたま良い人にあたったので、友達もできたし、ツアー自体も楽しかったのですが、行き先などの内容的には、日系ツアーに比べて薄いので、観光で来る人には参加をお勧めしません。

 

今回のツアーは後々詳しく書きますが、アンバサダープログラムの一環でした。ワーホリで来る人はほとんどが参加するツアーだと思いますが、夏はこんな感じの内容になります。