トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

バンフでハウスキーパーからの脱却


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11月にバンフに着いて、1週間ほどで、仕事を見つけました。

この就活期間は、今までの3カ国の中で自力で見つけた仕事の中では最短記録でした。

※新型コロナによるパンデミック前のお話です。

 

バンフはシーズンオフに来ても、最安の宿で1日$33以上はしてしまうので、就活中はお金が減っていく焦りで、何をしていても、集中できませんでした。(ちなみに週末は$40以上)



夏は2倍の値段になるそうなので、夏にバンフで働きたい人は、まずネットからスタッフアコモ付きの仕事を手に入れてから来ないと、就活中の費用がとんでもない金額になってしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

 

他のホテルとの比較

私がカナダで初めて働いたホテルは劣悪な労働環境だったため、毎日仕事に行くのが嫌でした。詳細はこちら↓

 

www.pemeron.com

 

 

毎日寒いうえに、日の出も自分の出勤の時間帯であるため、充分に日の光を浴びる機会もなく、体内時計がおかしくなり、変な時間に寝て起きたりと、生活リズムもおかしくなっていきました。



体調も悪くなり、孤独感に苛まれた時は、バンクーバーに移動しようかとすら思いました。

 

 

私がバンフに来た時の町の様子はこんな感じの真冬↓ 

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※写真のロッジは私が働いていたホテルとは関係ありません。 

 

 

しかし、アコモメイトから他のホテルの話を聞いて、他のホテルと比べると、自分のホテルが必ずしも悪くないことに気づいていきました。

 

・他のロッジでも、チップを盗むスーパーバイザーがいる

・チップを盗まれることはなさそうだけれど、そもそもホテルのランクが低いからチップの金額も低い

・部屋の掃除は1部屋30分で、時間通りにできてるかチェックされる

・時間が決まっているため、一日に働ける時間数も短いからあまり給料が入らない

・スーパーバイザーと一緒に組んで掃除もする時は、チップは分けるか、見つけたもの勝ち

・ロッジタイプのホテルは、各部屋に入るために一旦外に出る必要があるため寒い



これらは他のホテルで働く子の話ですが、これに比べれば、盗まれる前に見つけることができれば、チップはコインではなく、お札の確率も高いし、だらだらやっても、たまに急げと言われるだけで、厳しくはないため、他のホテルより頑張らずに稼げるので、スーパーバイザーが脳無しでイライラすることがあっても、メリットもあるかもしれないと思いなおしました。



福利厚生の様々なディスカウントがあったり、クリスマスにはパーティがあったり、特典もありました。この特典があったから、我慢して何か月か働くことができました。

 

 

私は普段自分と誰かを比べると、妬んだり、自信喪失してしまう可能性があるため、比較することが好きではありません。ですが、比べると見えてくるものもあるなと思いました。



物事には必ずメリットとデメリットがあると思うので、いつもメリットを探すようにしています。なるべくメリットを見つけて、頑張りましょう。

 

 

 

ハウキーとしての限界

ホテルで仕事を初めてから2カ月が経った頃、我慢の限界がきてしまいました。



理由は平気で2、3分遅刻をしてきて、自分たちは何もしないくせに、私たちには急げなどの文句を行ってきたり、こちらがもうわかっていることを何回も言ってきたり(ただ命令したいだけ)、とにかくスーパーバイザー達がやりたい放題だったからです。

 

 

マネージャーを初めとするスーパーバイザーのフィリピン達は、日本人のことを金を持っていて、英語をしゃべれないから、文句も言わずによく働くと、完全に舐め切っていました。



中には喧嘩をして辞めていった人もいるとのことですが、基本的に理不尽で理屈が通じないので、喧嘩をすると、嘘の報告をマネージャーにされるし、そのマネージャーも自分が気に入らなかったり、人手がいらない時期には、いきなりクビを言い渡してきます。クビになった場合、スタッフアコモの値段が変わります。




メンタルだけではなく、身体的にも疲れが溜まってきていました。週5でシフトがはいるのに、短い時間しか働けず、2週で60時間くらいでした。それなら、週4で8時間働く方が効率が良いです。



最初から1カ月ほどで新しい家と仕事を探す予定でしたが、求職のローシーズンで部屋がずっと一人部屋でシェアハウスの相場の半額の値段だったため、夏までは留まっても良いかなどと考えた時期もありましたが、続ける意欲が完全になくなり、まずはスタッフアコモを出るために家を探すことにしました。