トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ワーホリ中のリアルなお金事情【カナダ】


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3カ国目のワーホリ、カナダでかかったお金を公開します。

 

前回、前々回と旅行に行きすぎたり、無職の期間が長かったせいで、全く貯金ができませんでした。せっかく稼げる国にいるんだから、今回は就労制限もないため、ずっとひとつのところで、働いて貯金に専念しようと、心に決めました。

 

とはいえ、旅行は絶対に行きたいし、チップで稼げるからって寿司やラーメン屋などのジャパレス系では働きたくない。そこは最低限譲らないけれど、カナダは経験よりもお金重視でいくことにしました。

 

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日本出国前にかかったお金

 

一時帰国の2週間の滞在費(食費含む):42843円 交通費:6624円

 

歯医者:7600円  美容室:7820円 久々に会う友人との交際費:28771円

 

航空券(香港経由でバンクーバー、モントリオール、カルガリー):97867円

 

免許更新:3000円

 

カナダで必要なもの

服(カナダは特に防寒着が必要)、化粧品:62244円 コンタクト:15530円 

新しいスマホ:28000円

 

合計:300299円

 

 

オーストラリアから真逆の気候のカナダに行くのに、服などを買う出費がかさみました。更に今までで一番遠い所へ行くので、交通費もバカになりません。

 

カナダのビザの申請料はオーストラリアにいる時に支払っていたので、いくらかわかりませんでした。そのため今回は日本出国前にかかった料金に含めません。

 

カナダでの生活

 

生活費平均:820ドル(フラット:650ドル/月、ご飯:120ドル、雑費:50ドル)

これが平均でしたが、段々ストレスが溜まり、食べ歩きを趣味にしたり、ハイキングに行くようになったころから、ご飯は50ドルになったけど、外食費や遊びにかかるお金が500ドルくらいかかり、月平均1300ドルくらいかかるようになりました。

 

物価は今までで一番安い国だと思いました。

 

給与平均:ハウキーは1300ドル、キッチンハンドは2300ドル(当時の時給15ドル)

 

カナダでは月々1300ドルは貯金していました。

 

最初の1カ月は旅行をしたので、結構な出費がありましたが、友人の家に2週間泊まらせてもらったり、アクティビティではなく、主に町歩きをしても十分楽しめたので、観光にお金はあまりかかりませんでした。

観光滞在費:217267円

 

その後は帰国するまで、一つの町で働いたので、無職の期間はほぼありませんでした。

本当は途中どうしても転職したくなったり、もっと良いシェアハウスに移りたくなりましたが、全てはお金のためと、ぐっとこらえた結果、後半はただただ辛いだけの悲しいワーホリ生活となりました。

 

トータルで働いた期間は11カ月です。

 

カナダで稼いだ合計金額は、25341.48ドルで、タックスリターンで返ってきた金額が、2608.59ドルなので、合計27950.07ドル(約238万円)です。

ちなみに、ニュージーランド・オーストラリアは1ドル=80円計算ですが、カナダは1ドル=85円で計算しました。

 

何回かに分けて、日本円に換金したので、正確な金額を今まで把握していませんでしたが、稼ぎに特化したワーホリだっただけあって、まずまずの金額でした。

 

オーストラリアでの反省を生かして、保険も現地の無料保険に入って節約しました。移動を最初の1カ月の旅行のみにして、1つの場所で安定して稼いだことも、功を奏しています。

 

まとめ

帰国後に残った金額を逆算した収支

帰国後手元に残っていたカナダドル:12268.99ドル(約1042864円)

出国前と帰国後の自分の日本円の貯金の差額:マイナス29806円(カナダでも日本のクレカはかなり使いましたが、カナダである程度、稼いだお金を換金して日本に持ち帰ったため、出国前の貯金額はそこまでマイナスになりませんでした)

 

出国前の準備金とその後の旅行で約52万と帰国後のマイナス分を合わせると約55万円なので、カナダのワーホリでは、初めて492864円の黒字になりました!

 

あんだけ、我慢して働いたのに、結局貯金額は約50万だったんだなと思うと、計算しないで知らないままの方が良かったです...

 

そう考えると、日本よりも楽な仕事内容で短時間での就労ではあるものの、貯金という意味では、大人しく日本で働いた方が、効率よく稼げる気がします。

 

いずれにせよ、お金だけを求めると、全く楽しくない経験になると、思い知りました。

 

お金があるだけでは、人は幸せにはなれません。少なくとも、私は。