トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

バンフで仕事探し①


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冬のバンフ。10月は1年で1番求人が減ると言われているので、1カ月程旅行をして、11月になるのを待ちました。

 

いつオープンするのか知りませんでしたが、私がカルガリーからバンフに着いた次の日に、スキー場がオープンしたそうです。少しは求人も増えるのでは?ということを、シェアライドで乗せてくれた人が教えてくれました。

 

 

 

ジョブセンターについて

レジュメやカバーレターの作成を手伝って、プリントアウトまでしてくれるジョブセンター。海外でこのような施設を使ったのは初めてでした。

 

レジュメについては、無料で印刷してくれるのは助かりましたが、彼女たちの話す英語は早すぎてついていけないのと、ようやく聞き取れても、間違った情報が多かったです。

ジョブセンターについて「That's actually awful」とバッパーのキッチンにいる時に、誰かが言っているのも聞こえてきました。

しかし、とても役に立ったと言っている人もいたので、ネイティブレベルの英語の人が突っ込んだ質問をしたら、普段は与えないような情報も教えてくれるのかもしれないです。


たまにジョブフェアを開催していて、そこでレジュメを渡したら、実際に雇われたという日本人もいました。

 

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不安だったバンフでの就活

ワーホリ3カ国目にしても、私は未だに就活や家探しが嫌いです。一番最初のNZで、真夏の時期にも関わらず、こてんぱんに失敗し、全てを諦めてから、運よく最高の環境を手に入れました。

 

2カ国目のオーストラリアでも、良いファームで働くことができましたが、中盤から後半にかけてはとても就活に苦労しました。

 

ブログを信じて行ったバナナファームは正解だったものの、これまたブログを頼りに目的地にしたブルームは住み心地の悪さに耐えかねて、就活すらしませんでした。最終的になんとかなりましたが、ネットの情報を信じすぎるのも良くないと思いました。

 

自分の直観を信じることが1番大切だと学んびましたが、これまでの経験から、自然に囲まれている小さい町で、町の人はほとんど皆顔見知り!という場所が、私にとって居心地がいいなと感じたので、結局はネットの情報で得たバンフを選んでしまいました。

 

ネットで求人を見る限り、10月でも求人は出ていたので、待つ必要はなかったのかもと思いました。

11月のどこに行っても仕事が激減する時期に、数あるバンフのホテルのほとんどにレジュメを直接落としたのち、6件お声がかかりました。

 

要注意ホテルの面接

バンフに着いた翌日、ジョブセンターに行きレジュメをコピーしてもらい10件のホテルに直接行きました。

10件目のホテルで、私が8件目にレジュメを落としたホテルにスーパーバイザーがいるからと言われ、スーパーバイザーと直に話すことができましたが、2日後にマネージャーに会いにきてと言われて、いったんそれ以上のレジュメを配るのをやめました。



そこのホテルはちょっとお高めのホテルで、受付の対応も良かったので、受かるといいなぁと思い2日間待ちました。



約束の日8:30に行ってみると、面接などはいっさいなく、「If you work here at least 6 months I will taku you」といきなり言われました。



聞いた瞬間に、は?と思いました。雇用者に長く働いてほしいのは、どこの職場も一緒です。それは理解できます。オーストラリアのビール工場併設のレストランを3週間でやめた以外は、私は学生時代から、どこの職場でも少なくとも5カ月以上は働いてきました。




私の状況や経歴などは一切気にせず、またそちらの待遇(時給・スタッフアコモデーションについてなど)も説明することなく、一方的に向こうの事情を押し付けてくる感じに嫌悪感を感じました。



続けてマネージャーが「Because training is expensive. If you leave soon I don’t like it」と呆気に取られている私に言ってきたので、時給はいくらなのか、スタッフアコモはいくらなのか、もしスタッフアコモが嫌ならフラットに移ることは可能か、質問しました。



バンフのハウスキーパーはどこも最低時給からスタートなのは一緒ですが、その他の待遇がクソ過ぎて、呆れました。

 

それでも、もう2カ月無職であることの不安と焦りから、契約の前にスタッフアコモは見れないか、タダで良いから1日働かせてもらってそれから決めたいと頼みましたが彼(彼女?男か女か微妙な、おすぎとピーコのおすぎさんに似たおそらくフィリピン人でした)は「I don't like that way.Just leave now. You take my time. It’s a waste of time」と言われました。



正直他のホテルと比べ全く忙しそうではない上に、名簿から従業員のほとんどがアジア人のようでした。このホテルは、ワーホリでよく見る英語に不安のあるアジア人を酷い待遇で雇う、悪徳なホテルでした。

ホテル自体は高級で2つのホテルを経営しているようでしたが、やはり直接会ってみないとわからないものです。私がネットで仕事を探すのが嫌いな理由でもあります。

 

のホステルは2名新たに雇いたくてもネットでは募集はしていなかったようですが、大して部屋数も多くなさそうなのにそもそも2名も人が足りていないところからして怪しいです。


後にこのホテルはハウキーのマネージャーだけでなく、経営陣からしてやばいという話を聞きました。それでも、ネットで求人を載せるまでもなく、人員をキープできるのは、日本の留学エージェントや、有給インターンシップの会社が日本人を紹介しているからです。

こうしてバンフでの就活、面接の1発目は撃沈して、不運なことに次の日は祝日でジョブセンターに行けないため、レジュメのコピーを諦め、ネットの募集を見るなどして過ごしました。(お金を払えば自分のステイ先や図書館でもプリントアウトできます。)