トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ワーホリ中の孤独


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今日から元号が令和に変わりましたね。私は現在カナダにいるので、かなりのタイムラグがあり、実感もあまり湧きませんが・・・

 

 

 

思えば、私が約3年間海外で過ごしているうちに、色々なことが起こりました。

 

 

 

大好きだった浅田真央ちゃんや、安室さんが引退し(SMAPまでもが引退したことには驚きました)、カールやキスミントなどの有名なお菓子の生産が終了し(特にキスミントは私と同い年で大好きだったのでショックです)、元号までもが変わり平成が終わってしまいました。

 

 

ワーホリ中にホームシックにかかったことは一度もありませんが、Youtubeを見ていると、期間限定のこのフレーバーめっちゃ美味しそうなのに食べれない。とか、もう一度一人暮らしして、キッチンやドレッサーを自分の好み通りにカスタマイズしたい!!とか、たまに思ってしまう時があります。

 

 

 

 

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 ワーホリ中の孤独の波

私は孤独に強いというか、ひとりの時間がとても大切で、なるべくひとりになりたい人間なので、あまり寂しいと思ったり、人恋しくなることはないのですが、ワーホリ中は、気持ちや状況にとても波があります。

 

 

 

ニュージーランド、オーストラリア共に移動も多く、自分の居心地のいい場所を探すのには時間と労力がかかりました。

 

 

無職の時は特にやることもないのに、お金と時間だけが過ぎていくことで、とても気持ちが不安定になります。

 

 

さらに、仕事や家などの環境が安定したらしたで、気持ちにゆるみが生じてダラダラしてしまい、私は何のスキルもないくせに、この年でキャリアを捨てて何やっているんだろうと落ち込む。

 

せっかく仲良くなった同僚が国へ帰ってしまったのに、嫌な人に限ってローカルの人間で、一緒に働き続けなければいけないから、ストレスはたまる一方なのに、愚痴を言い合える相手がいない。

 

 

などの変化も頻繁に起こりました。

 

 

 

相談できる相手がいない時の孤独

ワーホリで出会った日本人はほとんどが年下で、特に大学生などの場合は世代が違い過ぎて、悩みを理解してもらえなかったり、仲の良い外国人の友人がいても、英語で正確なニュアンスが伝わらなかったり、仮に伝わっても、アドバイスをもらうどころか面白がられて終わり、余計に苛立ったりすることもあります。

 

 

日本で過ごしていれば、ほとんどの人が同い年で進学就職して、同世代の同期が同じ悩みを持ち、同じことを経験した先輩や上司がいて、一時的ではない安定した友達も周りにたくさんいます。言葉に困ることも無いので、相談する相手に困ることはほぼないと思います。

 

 

海外でストレスがたまったり、困ったことが起きて、自分以外の角度から物事をとらえ自分からは出てこない意見を聞くことができないという意味での孤独は、たまにきつい時があります。

 

 

そんな時は日本で仲の良かった人に連絡をすれば良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、自分がかつていた環境で仲の良かった人たちとは、状況や立場が変わってしまったことで、ずれが生じている可能性が高いです。

 

 

聞き上手の人ならば良いかもしれませんが、的外れなアドバイスをされると、全然わかってもらえてないと、逆に孤独に拍車がかかることも多いです。

 

 

 

孤独に陥った時

①ワーホリ中にトラブルなど困った事がある場合

どうしたら解決するかを考えて、助けが必要な場合はネイティブの人に的確にこうしてほしいと頼む。(その後、勿論何かしらお礼はする)具体的に頼むと大抵は力になってくれます。

 

どうしたらいいと思う?という相談は、「くよくよしてないで飲みに行こうぜ!」か、「それうけるね」で終わるので、具体的なお願い以外の、意見を聞くような相談の仕方は、ネイティブにはしません。

 

 

②単純になにかしらのストレスがたまった場合

・とことん一人で好きなことをする。

人に話してストレス解消しようとすると、逆効果になることもありうるので、私の場合は運動、買い物、食べ歩きなどでストレス解消します。

 

 

・自分の今の気持ちを紙やドキュメントにまとめて可視化する

気持ちが整理できたり、人に話した時ほどではありませんが、少しすっきりします。ついでに、今までの自分の人生を書き出してみたりしたら、これから自分が何をしたいのかについてもわかったりするので、道が開けたりします。無職でやることがない時に、よくやっていました。

 

 

・旅に出る。

仕事が無くて、お金がないストレスの場合は、時期が悪い場合があるので、求人数が多くなるまで待ってみると決めたら、その間お金に不安があっても、旅に出てみると、気分が切り替わりシーズンに入っていたなんてこともあります。

 

 

・思い切って場所を変えてみる。

環境が変われば気持ちも変わるので、職場や家など環境が原因の場合のストレスは、思い切って場所を変えてみるのも良いかもしれません。日本にいれば、退職や賃貸契約の解消は容易ではないので、逆に不安定であるワーホリの特性を生かして、色々な場所に住んでみるのも醍醐味ではないでしょうか?

 

 

ストレスフリーな生活

馬車馬のように働いても報われず、少ない貯金しかできない給与だった日本にいた頃と違い、ワーホリ中は、バイトのような仕事でも、短時間労働で日本の何倍も貯金ができるという生活が可能です。

 

 

逆に安定できないという不安に襲われる時もありますが、色々な土地に移ったりできることもワーホリの醍醐味です。

 

 

気持ちが下がってもいつかは絶対にまた上がる時がきます!!

 

 

上手に気分転換して、ストレスフリーな生活を楽しみましょう。