トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ワーホリ帰国後のリゾバ生活のリアルなお金事情


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私は18歳の時から、毎月欠かさず家計簿をつけていて、自分のお金は完璧に管理し、把握しているつもりでしたが、ワーホリでは体感よりもお金がかかっていたことに、各国ごとの収支の計算をしてみて改めて驚きました。

 

今回は、ワーホリから帰ってきた後の、リゾバ生活の大体の収支を正社員の頃と比較してみました。

 

 

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日本で新卒正社員だったころの懐事情

金融業界で2社ほど正社員として勤めたことがありますが、新卒だったため、2社とも月収に大差はなく、月16万円ほどでした。

 

固定費だけで10万円(家賃水道光熱費:6万円、食費:2万円、日用品や交通費:2万円)

プラス平均3、4万円(毎月変動するものの、交際費や病院、旅行など)

 

月に2万円貯金できればいい方でしたが、2社目に勤めた会社はボーナスがあったので、ボーナスには一切手を付けず貯金していました。

 

年収はおそらく300万円程。1年の貯金額は毎年約100万円でした。

 

ワーホリから帰った後のリゾバ生活の懐事情

2,3カ月毎に色々な場所に行って働いたので、月収にはばらつきがありました。20万円以上もらえるところもあれば、15万円くらいの時もあります。

 

だけど、何より寮費が無料であることで、固定費がほぼ食費と通信費のみになりました。更にすぐに場所を移動するため、交際費もたまに職場の人とご飯に行くのと、その地の観光くらいなので、それほど使いません。

 

固定費34000円(食費:3万円、通信費4千円)

プラス1万円くらい

 

というわけで、現在は月に10万円以上は貯金できています。

 

年収は220万円くらいになったかもしれませんが、明らかに1年の貯金額は20万円以上増えました。

 

リゾバで働く金銭的なメリットとデメリット

●メリット

寮費が無料のところが多く、賄いまである場合は、生活する上で固定費が0

年収は上がらなくても、貯金額は多い

年収が低いということは、税金も安く済む

簡単な作業が多いので、正社員程の責任はないが、月収は正社員以上にもらえるパターンが多い

最初に移動する時の交通費は出るので、行ってみたい土地に、実質交通費0で行ける

 

●デメリット

コロナ禍では、求人も少なく、切られる可能性もある

※内定が出たのに、直前でキャンセルされることもあります

明らかに能力の差がある派遣とも、同じ時給で働く

ボーナスがない

体調が悪く休んだ場合、無給

 

まとめ

死ぬほど働かされて、さんざんサービス残業をして、意味のない研修や親睦会に参加させられてお金や時間を無駄にするより、好きな時期に好きな所へ行き、正社員以上に貯金ができるなら、こういう働き方も全然ありだと思います。

 

好きな仕事があって成長したいとか、結婚願望も特にないので、しばらくはリゾバ生活から抜けられそうにないです。

 

さらには、正社員として年収が上がっていくと、還元されるわけでもないのに税金も上がっていき、結局は意味のないばらまき政策に使われるくらいなら、年収ではなく、貯金額を増やしたいと、リゾバを始めて思いました。(固定費も0で、これ以上支出を減らせないので、この年収で貯金額を増やすのは、さすがに頭打ちですが…)