トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

悪質な留学エージェント


スポンサードリンク

私は手続き無料のエージェントを使い、ワーホリの準備をしました。

 

しかし、このエージェントに任せたことをとても後悔しています。

 

 

f:id:travelholic:20190312145543j:plain



 

 

 

 

 

 

無料エージェントの仕組み

フルタイムで学校を通うことを条件に、VISA申請のアドバイスやホームステイの手続きをしてくれるエージェントがあります。

 

 

 

 

フルタイムで学校にさえ通えば、確かにアドバイスに対する請求や、学校への手続きに対する手間賃などの請求はありませんでした。

 

 

 

 

 

これはボランティアではありません。日本の派遣会社と同じで、紹介することによる、仲介料を学校からもらっているから、成り立つ商売なのです。

 

 

 

 

 

しかし、気を付けなければいけないのは、こちらが留学先に到着した後です。エージェントを使う人は、無料エージェントの、到着後もサポートしますという口車に乗せられる人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

エージェントからしてみれば、VISAを取って、ホームステイ先へ送り届け、学校に通わせることができれば、お役御免。仲介料はもらったので、これ以上面倒を見る必要はないと、手のひらを反すことが多いです。

 

 

 

 

だったら、最初から「到着後もサポートします」とか言うな!と思います。

 

 

 

 

有料であれば、抗議すべきですが、無料の場合は、打つ手がありません。それをわかっていての言動かわかりませんが、以下は私の体験談です。

 

 

 

日本出国前

私はウェブサイトを調べているうちに、ワーホリについて、やたらと色々な情報がのっている、便利なサイトを見つけました。

 

 

 

 

留学エージェントのサイトで、無料手続きサポートがあるとあったので、とりあえず連絡してみました。

 

 

すると、こちらから連絡していないのに、たまにメールがくるようになったり、いきなり国際電話がかかってきました。

 

 

 

メールはおそらくテンプレートでの文章だろうという部分が多かったものの、とても丁寧で好感を持っていましたが、国際電話で話した時に、やたらとよくしゃべるおじさんで、印象が嫌なものに変わりました。

 

 

しかし、VISA申請時のトラブルに的確なアドバイスをもらえたことで、無料手続きのサポートを頼んでしまいました。

 

 

 

すると出国までの手続きは懇切丁寧に手伝ってくれて、仕事や旅行をしながら、ワーホリの準備をしていた私には役立ったと言えます。

 

 

 

日本を出るまでは。

 

 

ニュージーランド入国後

学校が始まり実際に会うことになりました。学校初日に会い、挨拶をすると、何か困ったことはないか聞かれたので、ホームステイ先から苦情が入ったことを伝えると、いきなり「あなたが悪いんですよ」と言われました。

 

 

 

一目見た時、ラフな格好のタートルズに似たおじさんで、メールの丁寧な感じからイメージしていた人物像とは、かけ離れていました。無料とはいえ客であり、客じゃないとしても、初対面の人間に対して、言う言葉ではないと思います。

 

 

 

 

ちなみにホームステイ先から苦情が入った理由はこちらを参照ください。

 

www.pemeron.com

 

 

その後も、「あなたが勝手にやったんでしょ」「それに納得できないなら、今後フラットに移ったとしても、同様のことが起こりうる」とか、理不尽な説教から始まり、意味の分からない、ケンタ君という全く知らない人物のサクセスストーリを長々とし始めて、出会って5分で大嫌いになりました。

 

 

 

 

このおじさんの評判は同様のエージェントを使っている子たちからも、聞こえてきました。クラスメイトの子は、このおじさんが、日本に帰国する間、「格安でフラットに住んで、犬の世話をしてほしい。それが無理ならお金を払うから、世話だけでもしてほしい。」などと、頼まれたそうです。

 

 

 

みんなこのおじさんのことを嫌っていたので、その子はもちろん断ったそうです。

 

 

 

クライアントを学校に行かせて、仲介料さえもらってしまった後は、助けるどころか、うまいこと利用しようとしているあたりも、最低だなと思いました。

 

 

 

また、語学学校のあった町は小さく、フラットの数には限りがあるので、日本語サイトの他は、学校からのグループラインの情報が頼りでした。

 

 

 

しかし、このおじさんが、アドバイザーの人に「フラットは学校の管轄外の話なのに、そんな情報を送ったら、フラットでなにかあったときに、責任を追及されかねないから、やめた方がいい」と余計なことを言ったせいで、学校からのフラット情報が送られてきませんでした。

 

 

 

助けるどころか、余計なことをされ、本当にイラつかされました。

 

 

 

メールでは、なにかありましたら、当社スタッフがすぐに直接お会いして、解決の手助けをします。と、言っていたし、ウェブサイトがかなりしっかりしていたので、会社があると思い込んでいましたが、見たところ、このおじさん個人でやっているだけのようでした。

 

 

 

このような詐欺まがいのことをウェブには載せていますが、実際にスタッフというのは、このおじさん一人で留学エージェントの事務所のような建物があるわけでもありません。だけど大きい会社のように思わせるような文書をサイトには書いています。

 

 

 

 

空港の迎えも、ホームステイの決定も、全て学校側が手配したものであり、このおじさんが私に代わって、学校に申し込んだだけです。

 

 

役立たずのエージェント

フラットを出るときに、かなりの高確率でボンドトラブルが起こりそうだったため、事前に何か打つ手はないか、なくてもボンドトラブルが起こった時にどう対処すれば良いかという質問をメールで送りました。

 

 

 

本人に直接会うと、いつも、むかつくことしか言われない上に、何の役にも立たない長話を延々と聞かされるだけでしたが、メールの返信だけはいつも丁寧だったため、文章だったらまともな回答が得られるかもと期待してメールを送りました。

 

 

 

このおじさんは、仲介料をもらうだけもらった後は、ただ単に性格の悪い役立たずだったと再認識する結果になりました。 

 

 

 

私のメールに対する返信内容は「そもそも現状でトラブルになっていないのであれば、私からいえることは何もありません。だってまだトラブルになってないんですし・・・トラブルになっていないのであれば、あなたがどうしたいのか全くわかりません。理解できません。あなたは一体どうしたいんでしょう・・・うーん」という、とうとう丁寧さのかけらもない文章で返事が来ました。

 

 

 

 

これ以上、このおっさんに関わるのは時間の無駄だと思い、学校の友人に相談すると、私のエージェントではないにも関わらず、その友人のエージェントがとても的確なアドバイスをくれたため、それを武器に戦う覚悟ができたし、先手を打つこともできました。

 

 

 

 

無料のみならず有料エージェントでも、全く役に立たないという話は、友人からもよく聞きました。

 

 

 

 

たまたま親切なエージェントを使っていた友人がいたため、助かりましたが、無料有料問わず、エージェントは使わないか、使っても入国後はあてにしない方が良いかもしれません。

 

 

 

もちろん中には、私の友人が使っていたような、とても親切なエージェントもありますが、そんな優良エージェントにあたる確率は低いと思います。

 

 

 

そもそもVISAさえ取れてしまえば、自分で学校に申し込むか、エージェントが代わりに申し込んで、仲介料をもらっていくかの、違いしかありません。

 

 

 

たいていの語学学校には日本語の通じるアドバイザーがいるし、VISAの取り方はネットに情報がたくさんあります。

 

 

まずは自分でトライしてから困ったら、使うという手もあるので、恐れずに自分でやってみた方が、不快な思いをする確率も減ることでしょう。