トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ワーホリ中の3回の恋の切符


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タイトルにある通り、ワーホリ中は3回の恋のチャンスがあるというのは、とても有名な説です。

 

 

私の顔は、典型的な醤油顔の日本人です。整形を考えるほどコンプレックスがあるワケでもなく、もちろん美人でもありません。

 

 

 

それでも、3回以上の恋のチャンスがありました。

 

 

 

 

 

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愛情表現の違い

日本人のいない環境に移ってから、3カ月経ったころ、気が付けば、日本で過ごした28年間で告白された合計を、上回る人数から告白されていました。(口説かれた人数除く)

 

 

もちろん全部が全部、本気で言ってくれているとは思っていません。中には出会って2回目で言ってきた人もいます。

 

 

ですが、本気で言ってくれた人も何人かいたと思っています。出会った期間に関係なく、断った後もずっと思ってくれた人もいたからです。

 

 

どちらかの滞在スタイルがワーホリである場合、何らかの対策を早急に打たないと、一緒にいられる時間はどんどんなくなっていきます。

 

 

さらに、良いことも、悪いことも思ったことは、きちんと言葉にする文化の人たちは、空気を読んだり、照れて躊躇するなんてことはなく、その場で思ったことをはっきり言ってくれます。

 

 

そのため、1年という短い期間でも、恋のチャンスが生まれやすいのだと思います。

 

 

恋愛エピソードの中で印象に残っているもの

エピソード1

まだ、移動して来たばかりの頃、町で話しかけてきたおじいさんに、犬の散歩ついでに町を案内するよと言われました。おじいさんは、明らかに60歳以上、下手したら70代かもしれません。

 

さすがに、何か起こることはないでしょうと思い、散歩を終えると、別れ際に手の甲にキスされ、正直不快でしたが、5%くらいは海外流の挨拶だ!と感心?したのを覚えています。

 

その時私は携帯を失くしたと思い、そのおじいさんに携帯を鳴らしてもらいました。それからというもの、毎日テキストが来て、元々用事以外で連絡がくるのが嫌な私は、「時間ができたら、こちらから連絡する」と返信すると、次の日はメッセージが来ませんでした。

 

 

一安心していたら、仕事から帰ってきた後、バッパーのオーナーから5Kgの米袋を渡され、「65歳くらいの男が置いていった」と言われ、驚きました。

 

 

散歩の時に、自分の職場のことや、日本食が懐かしくて、米が食べたいという話は確かにしました。ですが、まさか職場に5Kgの米をプレゼントとして置いていかれるとは思ってもいませんでした。

さらに米は米でも、おじいさんが置いていったのは、スーパーで売っている一番安いロングライス。私の食べない種類の米です。

 

 

このためだけに、おじいさんの家から車で片道2時間かかる道を、来たと思うと喜びどころか恐怖でした。

 

 

さらにその夜。「無事家に着いたよ。米は喜んでくれた?」とテキストがきました。気持ち悪すぎて、シカトしていたら、次の日も「昨日、君の職場に置いていった米は受け取ったのか?」と、返信していないにも関わらず、テキストが来ました。

 

 

助けを求めて、彼氏のふりをして、返信をしてもらいました。その時助けてくれた人が、後に本当に彼氏になったので、このおじいさんがきっかけとなったのは、おじいさんにとって皮肉な話です。

 

 

そのやり取りの中で、「君のことを好きなのは気づいていただろう?それならもっと早く言ってくれれば良かったのに!」という恨み言じみた告白をされましたが、彼氏のふりをしてもらった返信を、何度か繰り返すうちに、ようやく、テキストが来なくなりました。

 

 

 

おじいさんといえど、携帯の番号を教えたり、自分の職場を安易にばらすのは、危険だと学びました。(言い訳するならば、番号を鳴らしてやると言われたり、どこで働いているか聞かれた時に、うまいことぼかす英語力が当時はなかったです)

 

 

エピソード2

いつも一緒にいた友達の一人で、イギリス出身のかなりのイケメンがいました。ニュージーランドで出会った中で一番イケメンだと思いますが、如何せん、年が10個離れていて、はじめから恋愛対象ではありませんでした。

 

 

更にネイティブ過ぎて、当時の私には全く彼の英語が理解できませんでした。彼のいうことはいつも5%しか理解できず、やたらとテキストが来ても、いちいち翻訳して、自分の言いたいことを英語で文章にしてという作業が、苦痛過ぎました。

 

 

なので、たまに私が返信しなかったりすると、共通の友達に相談したりしていたそうです。そんな中、理解できなさ過ぎて、私は全く気づきませんでしたが、いつの間にか告白されていたそうです。

 

 

何故分かったかというと、彼に相談された共通の友人が、後日説明してくれたからです。笑

 

 

「こないだ彼が言っていたことは、あなたのことを友達以上に思っているって意味なんだよ」と言われ、びっくりしました。その時おそらく私は、いつも通り、わかっているふりをした曖昧な返事をして、彼は私が理解していないことを、わかっていたのだと思います。

 

 

しかし、意思の疎通をできない人と付き合えるはずもなく、その後(私の理解できる範囲では)告白めいたことは何も言わず、普通に接してくれたので、申し訳ないですが、勝手になかったことにしました。

 

 

英語がわからなくても、恋はできる?

エピソード2にあるように、相手の言っていることが理解できなくても、顔が好みだったり、毎日複数の友達も含めて一緒にいて楽しかったりしたら、好きになることも、好かれることもあると思います。

 

 

しかし、付き合えるかどうか、付き合った後、うまくいくかどうかは別です。

 

 

私は英語力がなくても、1度だけ外国人の彼氏ができて、別れた理由も、意思の疎通に問題があったワケではありません。喧嘩中に一度だけ「お前の英語がクソ過ぎて、どうすればいいんだ」と言われて、とても傷ついたことはありますが・・・

 

 

私は本当に大切なことは、手紙やテキストで伝えるようにしていました。お互いが、伝えたい気持ちと、理解したいという気持ちがあれば、なんとかして伝わるものだと思います。