トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ホームステイ生活②


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前回はホームステイ中の生活ルーティンや、メリット・デメリットの体験談でしたが、今回は実際の詳しい生活を書きます。

 

 

 

ニュージーランドの生活文化

洗濯は週に1回です。オークランドは特に水道代が高いようで、日本のように毎日洗濯することはできません。干すときは外の物干しに干すか、夫婦の寝室の二階にある物干しスペースに干していました。

 

 

お湯はタンクに溜まっているものを使うため、限りがあります。

 

 

それが理由化はわかりませんが、ホストファミリーは朝に入っていたのに、私は夜にしか入れませんでした。

 

 

タンクのお湯がなくなれば、水しか出なくなるため、万が一使われ過ぎるた時のことを考えての事かなーと思いました。

 

 

 

 

バスタオルは、バスルームにタオルかけがあり、電気でタオルをあたため、乾燥できるようになっています。私が後に勤めたモーテルにも同じものがあったので、一般的に普及しているものだと思われます。

 

 

 

日本では具合が悪い時は、安静にして、消化に良いおかゆや、ゼリー、フルーツを食べ、スポーツドリンクで水分を取りますが、ニュージーではスタミナをつけるため?、チキンスープを食べるのが普通のようです。

 

 

 

 

ホストブラザーが熱を出して、嘔吐したり、とても具合が悪そうなのに、無理やり普通のご飯を食べさせようとしたり、お出かけに連れまわしているのを見て、はらはらするくらいの文化の違いを感じました。



 

 

ホストブラザーが転んで泣いた時など、痛い箇所があるようであれば、マザーがすぐに抱き寄せて、キスして慰めていました。日本でいう、「痛いの痛いの飛んでけー」の代わりに、「Kiss it to make it better」という言葉があります。

 

 

 

ファザーは普通に働いているのに、家事の負担が半分どころか、7割ファザーが担っていた気がします。

 

 

 

ファザーが極度の潔癖であることも理由だと思いますが。ちっちゃい子の育児だけでも、フルタイムの仕事か、それ以上に大変だと私は思っているので、フェアだなぁと感じました。

 

 

 

逆に育休終了後、時短で働きながら、育児も家事もほぼ女性が担わされている家庭が多い日本は、やはりおかしいのではないかと、疑問に思いました。マザーは来年保育園に息子を入れたら、私も仕事を探すわと言っていました。

 

 

友達のホームステイ先とくらべてみました

 

友達の住む、他のホームステイ先の話を聞いていると、まず学校から家が遠くバス代が別途かかるという人もちらほらいました。

 

 

そうなると、登校にも時間がかかるため、私のように、潮が満ちていない時は、15分で毎朝海岸を見ながら登校できるのは本当に幸せなことだと思いました。

 

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洗濯は私の場合、自分で週末にやっていましたが、ファザーがまとめて洗ってくれるパターンもあるようです。下着を見られるのに抵抗があるので、自分でやる方式で助かりました。

 

 

 

友達のホストブラザーは小さい子が多く、しつけもなっていないので、一緒に遊んでいて、首の上にジャンプされそうになったり、普通に危険を感じたこともあるそうです。

 

 

 

ナニーならまだしも、お金をもらっているのではなく、払っているのはこちらなので、嫌なら子供と遊んであげたり、面倒を見る義務はありません。

 

 

 

 

小学生くらいの子がいる家庭では、子供がうるさく宿題に集中できないなど、良い環境ではないところもあったようです。

 

 

 

私の家庭では親のしつけが行き届いていたので、聞き分けも良く、私が部屋にこもっていれば、勝手に入ってくることもありません。とても良い子にしていました。

 

 

 

 

一方で、体調不良の時は車で迎えに来てもらったり、休みの日は、車がないと行きにくい、ナイトマーケットやデボンポートに連れて行ってくれたという話を聞いて、羨ましくもなりました。私は休日にどこかに連れて行ってもらうどころか、車に乗せてもらったことすらありません。

 

 

 

 

家が汚かったり、ご飯が美味しくない家庭もあったようです。

 

 

なぜホームステイをしているのかを聞いてみました

この家庭は日本人の女の子のみを、家に受け入れているようで、理由を聞くと、とても仲の良い日本人の美容師のお友達がいるそうで、息子のためにも色々な人とふれあえるのは良いかもと思っているそうです。

 

 

 

向こうは私以外にも今まで何十人もスチューデントを迎えています。当然全員に家族のように接するのは困難と思われますが、いつも最低限の気遣いをしてくれたことがうかがえました。

 

 

 

海外では、日本のように、空気を読んだり、人へ過度な気遣いなどしないと、聞いていましたが、初日にお土産を渡すと、向こうもチョコレートのセットをくれてプレゼント交換のようになりました。

 

 

 

また、ホームステイ中に私の誕生日があり、朝起きると、ホストブラザーからプレゼントを渡されとても嬉しかったです。マザーの誕生日もその後すぐにあり、家にピアノがあるため、学校で毎日ピアノでバースデーソングを弾く練習をして、チョコレートと共にプレゼントしました。

 

 

 

 

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また、私のホームステイ先の話ではありませんが、スーパーで見知らぬおばさんに話しかけられ、明日タイの子がホームステイに来るから、タイの麺はどれかを聞かれました。

 

 

残念ながら、日本人の私では力になれませんでしたが、こんな素敵な気遣いをしてくれる人がホストならその子も幸せだなと思いました。食べなれた麺より、ホストマザーが普段作るような食事をあげても、喜ぶとは思いますが。

 

 

 

そういえば以前にヒッチハイクで拾ってくれた老夫婦は、私が色々な国を旅していると聞いて、「羨ましい。私たちにその体力はないから、ホームステイでスチューデントを受け入れて旅をしている気分になっているのよ」と言っていました。

 

 

 

 

ビジネスライクな家庭も多いと聞いていますが、私が出会ったホスト達は皆思いやりのある良い人たちでした。

 

 

まとめ

ホームステイは色々と大変なこともあり、もう一度したいかと言われれば、したくありませんが、本当に貴重な体験をさせてもらえたと感謝しています。

2歳のホストブラザーとの思い出や詳しいエピソードも後日まとめていきます。