トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

私にとっての幸せ


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ワーホリ中によく会う日本人の年齢層は、大学を休学または卒業してすぐきた人、もしくは日本で働くことに疲れたギリホリの人。※個人的統計です。

 

 

みんな帰ったら何をするかという不安は少なからずあるようです。

 

 

中には、周りの反対を押し切ってきたという人もいましたが、私が日本にいた頃、私の周りに、アラサーで安定した職を辞してまで、海外に遊びに行く必要があるの?と反対する人は一人もいませんでした。

 

 

むしろ、頑張ってと応援してくれる人の方が多かったです。

 

 

 

 

日本にいた頃の自分

私は日本にいた頃、特にやりたいことがあるわけでもなく、大学に行って、どこかの会社に勤めるんだろうと、幼いころから刷り込まれていた通り、周りに望まれた通り、何の目標もなく、なんとなく流れにのって生きてきました。

 

 

 

それが普通の幸せなんだと信じていたからです。

 

 

 

もちろん様々な事情で大学に行けない人もいるので、自分が恵まれていたことはわかっています。

 

 

 

ですが、周りと比べて恵まれた環境にいるから、本人が幸せとは限らないと思います。

 

 

 

本人がそれを望んで幸せと感じていないと、周りと比べることは無意味です。

 

 

 

私が実際に社会に出てみると、新卒で入社した会社では、過労死寸前まで働き、転職した会社は大企業でしたが、社畜として過ごす毎日。

 

 

 

特に新卒で働いた会社で被った睡眠障害などの後遺症は、6年経っても治りませんし、今後も治ることはないでしょう。

 

 

 

だけど、初めてやりたいことをやろうと、海外に来て、ようやく自分の人生を生きている気がしています。

 

 

 

自己分析の大切さ

現時点でやりたいことをひとつづつやっていくと、やりたいなと思うことがどんどん増えていきます。

 

 

私は時間に余裕ができると定期的に自分の過去を振り返ったり、やりたいことを紙に書き出しています。

 

 

自己分析が必要なのは、就活の時のみかと思っていました。

 

 

しかし、今になって、常に自己分析することの大切さを思い知りました。

 

 

今までの自分にあったこと、自分の好きなものは何か、今やりたい100のことなどをドキュメントにまとめると、新しい目標が見えてきたり、実際に行動に移さなきゃと積極的に動き始めることができます。

 

 

 

そうすると、1日1日を大事にしようという気持ちも生まれてきました。

 

 

 

その上今の私は、安定した職がないおかげで、なんの制約に縛られることもなく、自分の好きな時に、いつでも、どこにでも、行くことができます。

 

 

考慮しなければいけないのは、お金の事だけです。

 

 

日本で仕事をしていた頃は、じっくり自分を見つめなおす時間もありませんでした。

 

 

限られた休みの中で、いかに日頃のストレスを解消するか。

 

 

それだけでした。

 

 

ワーホリに来たおかげで、こんなに自分のことを深く考えることができました

 

 

最近はようやく、ワーホリが終わった後のプランも固まってきました。

 

 

多少の悩みはあっても、やりたいことができて、私は今とっても幸せです。

 

 

 

人それぞれの幸せ

日本に一時帰国した時に、友人に言われた言葉に猛烈な違和感を感じました。

 

 

それは「カナダで良い人見つけて幸せになってほしい」というもの。

 

 

・幸せになってほしいというのは、現時点で私が幸せでないこと前提

・結婚をすることがその人にとっての幸せなんだろうけど、そもそも好きな人がいない限り結婚願望がなく、一人が好きな私にとって、幸せ=カナダで良い人を見つけることではない

 

 

その友人が私の幸せを思って言ってくれた言葉であるのはわかっているのですが、ありがたいとは思いつつも、なんだかその人にとっての幸せの価値観を押し付けられたような気持ちになってしまいました。

 

 

最近は日本でも、「早く結婚しろ」とか言うのは、セクハラや無神経だという認識になってきていますよね。

 

 

私は、見当違いなその人にとってだけの価値観の押し付けだなと感じます。

 

 

今のところ、私にとっての幸せとは、安定した職や、温かい家庭があることではなく、自分がやりたいと思うことを、何の制約もなくできることに尽きます。

 

 

アラジンのアニメーション映画でジーニーが「どーんな魔法も、どーんな宝も、自由には適わない!」と言っていました。その通りだと思います。

 

 

自由って素晴らしい!!

 

 

もちろん、仕事に誇りをもって働いている人や、家庭を持って幸せだと思う人たちに対しては良いなと思うし、羨ましくもあります。

 

 

ただもし、昔の私のように、漠然と流れに乗って生きて、既に大切なものがある人達と自分を比べて、そのことに悩んでいる人がいるなら、一度自分の幸せや、やりたいことについて、じっくり考えてほしいなと思います。

 

 

Don't worry, Be happy!!

 

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