トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ネガティブからポジティブへ【正反対の考えを持つ人との友情】


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日本に一時帰国した時に改めて友達の大切さを噛み締めました。

 

 

私が日本で1番仲が良い親友は、私と正反対の性格です。

 

 

私は基本的に、ネガティブで一人でいることが好き。彼女はポジティブで社交的。

 

 

だけど、笑いのツボや趣味が一緒なので、いつの間にか仲良くなっていました。

 

 

価値観はかなり違うのに不思議と喧嘩になったことはありません。

 

 

 

 

前々回の記事で、ワーホリ帰国後に再会した友達とは違和感を感じたこと。

 

ワーホリ帰国後の孤独 - トラベルホリックの放浪記

 

前回の記事で自己分析をすることが大切だと気付いたこと。

 

私にとっての幸せ - トラベルホリックの放浪記

 

について、書きました。

 

 

これらは、一時帰国で親友と話した時に、考えさせられたことです。

 

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考え方が違うのに喧嘩にならないワケとは

親友と私は趣味が同じ、もしくは元々どちらかが興味のないことでも、お互いプレゼンがうま過ぎて、相手を巻き込むことが上手です。笑

 

 

それから、話していると自分とは違う視点を持っていて、思ってもみなかったことを言ってくるので話していてとても楽しいです。

 

 

そして一番重要なのは、どうして自分がそう思ったのか、なぜこうしたのかというのを説明できること。

 

 

例えば、相手のした行動や結果だけをみて、自分なら絶対にそんなことをしないと、ドン引きしたとしても、どうしてそんなことをしたのかという説明を聞くと、腑に落ちたり、納得できることがあると思います。

 

 

私も彼女も、自分で自分のことをよくわかっている(つもり)なので、自分の行動に対して、なぜそうしたのかという説明ができます。

 

 

だから、たとえ意見が食い違っても、理由を聞くと、いつも納得します。

 

 

人の行動には必ず理由があると思います。

 

 

逆に私は、理由もなくよくわからない事をする人や、自分でも何でそれをしたのかわかっていない人と、話しているともやっとした気持ちになってしまうことがあります。

 

 

どうでもいい人なら深く追求しませんが・・・

 

 

実は一時帰国した時に、彼女とも価値観のズレを感じてしまいました。

 

 

だけど、私たちの価値観はそもそも同じではないので、話していて納得するのに、いつもの10倍以上の時間はかかったものの、彼女とだけは、もやっとした気持ちを無事に解消してからカナダに来ることができました。

 

 

自分の行動には責任を持ちたいので、元々理由を求められたら、自分の思考や行動について説明はできていたと思いますが、時間のある海外生活で、自己分析したおかげでもっと自分の考えを整理することができました。

 

 

ネガティブ思考からの脱却

私はとても行動的なので、初対面の人にはポジティブな人間と勘違いされますが、実はとてもネガティブです。

 

 

だけど、海外に出てからポジティブとまではいきませんが、少しづつ、マイナスから0くらいまではプラスに物事を考えられるようになった気がしています。

 

 

「何か失敗をしてしまっても、それは経験として自分の財産になる!」

「一度失敗したことを次に生かせれば、それは失敗ではなく成功への道のりだった!」

 

 

と考えられるようになりました。

 

 

そう思い始めたのは、オーストラリアでした。

 

 

10日間のバスツアーに参加した時、正直嫌な目にもあったけど、自分が行きたいと思ったところには少なくとも行けたし、長期のバスツアーは初対面の人と濃密な時間を過ごすので人間関係が複雑になることを知れたことが、楽しかった。

 

 

仕事を辞めるタイミングを間違えたせいで、せっかく稼げるオーストラリアで3カ月も無職の期間があったけど、自分をゆっくり顧みる時間ができたし、その後のカナダ生活に充分生かすことができた。

 

 

せっかくそういう考え方ができるようになってきたのに、その後もあくまで私の思考はネガティブでした。

 

 

というのも、そう考えれるようになってきた後、「でも、それって失敗を正当化してるだけじゃない?」と考えてしまったからです。

 

 

そのことを、一時帰国の時に親友に話すと、「正当化することの何が悪いの?」と言われて、ハッとしました。

 

 

確かに、私は他人に対して、自分の失敗を見苦しく言い訳している訳でもないし、私が自分の中だけで考える分には誰にも迷惑かけないのだから、いつまでもネガティブに考えてうじうじするより、自分の行動を正当化しまくって、ポジティブに生きていくことって大事だなと気づかされました。

 

 

もうひとつ、気づかされたのは、自分の考え方に心底嫌気がさした時に「こんな風に考えてしまう自分に自己嫌悪しか感じない」と相談した時。

 

 

「でも、それを不満に思わない人間なんていなくない?不満に思っていても、自分の中で処理して表に出さなければ、周りにとっては思ってないのと一緒なんだから、そう思っていながらも、周りに対してどう振舞うかが大事だと思う」と言われました。

 

 

私はネガティブながらも、普段はなるべく常に面白いことをしよう、探そうと思っているのですが、たまに、上記のようにネガティブになります。

 

 

それを相談した時に、いつもしっくりくる答えをくれるのが、ポジティブな親友です。

 

  

私が少しでもポジティブに考えられるようになってきたのは、海外での様々な体験と、自分と正反対の性格の彼女のおかげでもある気がします。

 

 

ようやく、マイナスから0にたどり着いた気がするので、これからはプラス思考になっていけるように、日々精進します。