トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ワーホリ中のリアルなお金事情【ニュージーランド】


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ワーホリには一体いくらお金がかかるのか、初めて海外に住む前は、非常に心配だと思います。そこで、私が初めてワーホリで過ごしたニュージーランドでの1年のリアルな収支を公開します。

 

2016年のものであるため、当時の時給は今とは異なっており、それに伴って物価の違いもあるかもしれませんので、参考程度に思ってもらえればと思います。

 

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日本出国前の準備にかかったお金

 

病院

ニュージーランドのビザを取得するには、レントゲンが必要です。

また、海外旅行保険に入るとはいえ、日本の健康保険に加入しているうちに一通り体の状態を万全にしておくために、親知らずの抜歯や虫歯の治療のため歯科、婦人科に行きました。

レントゲン:7560円 歯科:50280円 婦人科:4000円

 

学校

入学金:200ドル フルタイム授業料7週分:2730ドル(390ドル/週)

空港お迎え:85ドル ホームステイ8週分:2080ドル(260ドル/週)

ホームステイ設定費用:200ドル Orbit社保険:103ドル

合計:5398ドル→日本の銀行から学校に支払った日本円:413238円

 

航空券

自分の家を出て、北海道から東京、東京からニュージーランドへの交通費:84360円

 

住民税

出国前に税務署へ行ったら、ちょうど振込用紙の発送前でしたということで、その場で振込用紙をもらい、コンビニかどこかで、支払いを済ませました。

税金:105684円

 

ニュージーランドで必要なもの

スーツケース、変換プラグ、不安だったため日本の生理用品、トラベルグッズ、日本製の化粧品:12722円 コンタクト:12720円 新品のパソコン:68904円

ホームステイ先へのお土産:1058円

 

キャッシュパスポート

トラベラーズチェックが廃止されたので、キャッシュパスポートを作りました。当時は一番手数料が安いと言われていたのがキャッシュパスポートでしたが、今はWiseを使うのが一番安いと思います。

キャッシュパスポートへの入金:150000円

 

荷物の発送

ニュージーランドのホームステイ先に事前に段ボール1箱分の荷物をEMSで送りました。また、家から空港までスーツケースを持っていくのも億劫だったので、事前にスーツケースを送り空港で受け取りました。

EMS:23400 スーツケース送料:2400

 

合計:936326円

※私はパスポートを既に持っていたので、出国前の金額には含めませんでしたが、パスポートを持っていない場合は、これにパスポートの代金で、約100万円ですね

 

 

ニュージーランドでの生活

 

生活費平均:1000ドル(フラット:140ドル/週、ご飯:200ドル、携帯代:20ドル、雑費:100ドル)

 

基本的に2つの仕事をかけもちして月収平均:2000ドル(当時の時給15.75ドル)

かけもちした仕事はモーテルのクリーナー、カフェのキッチンハンドです。

 

毎月1000ドルは貯金できていた計算になりますが、私の場合最初の2カ月は語学学校へ行きその後は旅行へ行ったりして、ようやく働き始めたのが、ワーホリを始めてから、6カ月後でした。

 

ニュージーランドで稼いだトータルの金額は、11363.42ドルなので、約100万円です。

 

まとめ

帰国後に残った金額を逆算した収支

帰国後手元に残っていたNZドル:5670.33ドル(約453636円)

出国前と帰国後の自分の日本円の貯金額の差額:マイナス531927円

 

語学学校に2カ月行く人は、出国前に約100万円かかり、その後4カ月無職で旅行を楽しんでから、残りの6カ月は2つの仕事をかけ持ちしながら働いた結果、約100万と78291円のマイナスになることがわかりました。

 

私の初めてのワーホリ、ニュージーランドは大赤字だったということになります。

実際稼げるようになるまでの間に、自分の日本円の口座残高がものすごい勢いで減っていったことには焦りを感じました。

 

それでも、ニュージーランドでは稼ぐことが目的ではなかったので、後悔していません。いくら時給が当時より上がったとはいえ、ニュージーランドは技術職でもない限り、稼ぐのは難しいです。出稼ぎワーホリが目的なら、違う国を選びましょう。