トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ホームステイ生活③


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英語環境で暮らす楽しさを知れて、毎日が新鮮だったホームステイならではのエピソードを紹介します。まずは、悲しかったことやショックだった思い出から書きます。

 

 

 

 

マイナスエピソード

洗濯事件

ホームステイ先に着いた初日に、マザーが頭痛がすると言って、寝込んでしまいました。そんな時に来て、なんかすいません・・・と気まずく思ったのを覚えています。

 

 

 

そのため、家の中のルールを聞いたのはマザーの体調が治った次の日でした。

 

 

 

私はフライト前日はホテルに泊まり、1日かけて、ニュージーにきたため、3日洗濯していませんでした。

 

 

 

 

着るものは他にもあったので、問題ないのですが、白い服を来て、飛行機に乗ってしまいました。

 

 

 

汗染みがついたら嫌だなと思い、その白シャツだけでも洗濯したかったので、洗濯しても良いか聞いたら、「ついたばっかで洗濯したいの?」と怪訝な顔をされてしまいました。

 

 

 

しかし、上記の理由を説明する英語力がなかったため、結局洗濯機は借りれず、手洗いでそのTシャツだけ手洗いしました。

 

 

 

その次の日に、ルールの説明をされて、部屋に濡れたものを干さないでねと言われました。その説明を、私が干したシャツの前で言われたので、次から気を付けようと心の中で思っていました。(心の中で思うのでなく、そこで一言いえていれば良かったのですが・・・)

 

 

 

すると、学校が始まった日、アドバイザーさんにホストファミリーからクレームが来てると言われました。どうやら洗ったTシャツを部屋に干すとカビが生える原因になるらしく、してほしくなかったそうです。

 

 

 

 

それなら、学校ではなく、私に直接言ってくれれば良かったのにと、3日目にして不信感を抱き、これからやっていく自信をなくしました。

 

 

 

夜中のキッチン使用禁止令とWifi使用制限

いつも22:00に寝て、7:00に起きるのがこの家庭の習慣のようでしたが、9時間も寝るのが不眠症の私には無理でした。

 

 

 

いつも眠気が来る0:00までパソコンで動画を見ていましたが、夜中に水が欲しくてキッチンまで行くと、感染症にかかっている息子の咳がうるさくて、リビングで寝ていたマザーが、私の携帯のライトで起きてしまいました。(普段は家族3人川の字で寝ているようです)

 

 

 

 

当然私はマザーがそこで寝ていたことは知りませんでした。夜中に携帯のライトを持って降りてきた私にマザーはかなり怯えた様子で「What are you doing?」と言ってきましたが、私は一言「Water」と答え水を飲み自室に戻りました。

 

 

 

 

次の日ファザーから「昨日は君のせいで、家じゅうが起きてしまったよ。もう夜中にキッチンには行くな」と言われ、次の日から22:00から7:00までWifiが切られるように設定されてしまいました。

 

 

 

24時間使える契約なのになーと思ったし、不満というよりショックでした。

 

 

 

感染症マスク事件

ホストブラザーが感染症にかかり具合の悪そうな日が続いていました。

 

 

治ったかなという頃に、ホストブラザーと遊んでいたら彼が自分の大好きなグリンピースを私にあーんして食べさせてくれようとしました。

 

 

 

私は感染のことが少し気になりましたが、あまりの可愛さに拒否せずに食べました。

 

 

 

その何日か後、私もとても具合が悪くなり、咳が止まらなくなりました。学校を休まず行くと、先生に「移るから学校に来るな」と言われ、その日のうちにアドバイザーに報告され、病院へ行くことになりました。

 

 

 

家に帰り、「病院に行ってきた」とマザーに言うと、「病院に行ったのかドクターに行ったのか」聞かれ、両者の違いが分かっていなかった私は「病院に行った」と答えた瞬間、マザーがいきなりホストブラザーを自分の後ろに庇うように引き寄せて、怯えたような顔で私を見ました。

 

 

 

え?と思いましたが、後日アドバイザーさんにそのことを話すと、こちらの人は、病気の人を見ると、「大丈夫?」とか気を遣うのではなく、「移るから近寄らないで」と敬遠するのが普通らしいです。

 

 

 

そのため、具合が悪いのに無理して学校や仕事に行く文化もありません。

 

 

 

ドクターと病院は違い、かかりつけのドクターにまず見てもらい、薬を処方してもらうのが一般的で、重病の場合、病院への紹介状をもらい病院を受診するようです。

 

 

 

つまり、マザーは私の答えを聞いて、私が重病で息子に移る可能性を恐れたということだったのでしょう。

 

 

 

それにしても、元々感染症にかかっていたのは、ホストブラザーであり、感染源はそちらだというのに、理不尽な態度だなと、不快な気持ちになってしまいました。



 

また、しばらくマスクをしていたのですが、マスクをしていると通りすがりの人に何でマスクをしているのか聞かれます。

 

 

 

知ってはいましたが、アジア以外では、マスクは医療関係者以外しないので、普段使いする意味が分からないようです。

 

 

 

上記の通り、具合が悪ければ家で休むので、周りに移さないエチケットとはとらえられません。

 

 

 

また、私がマスクをしてから、息ホストブラザーが私を避けるようになりました。理由を聞いても黙っているだけで「You don’t like me?」と聞くと「Yes」と言われ、とてもショックだったことを覚えています。

 

 

 

マザーにそれを報告すると「彼はマスクが怖いのよ。ただフレンドリーにしていれば、そのうち元通りになるわ」と言われ、マスクが取れた後、めげずに一緒に遊んでいたら、自然と元通りになれました。

 

 

英語力の比較

私の前にホームステイをしていた女の子は部屋にひきこもり常にYouTubeを見ていたそうです。マザー曰く「トライしてみたけれど、コミニュケーションを取るのが難しかった」とのこと。

 

 

 

その女の子の話が私がステイし始めてから、何回か出てきて、「その子と比べると君の英語はmuch betterだよ」とファザーに言われ、あまりいい気分はしませんでした。

 

 

 

私の英語が良いというワケではなく、その子と比べられていること。また、20代前半で大学を卒業したてくらいの子だったようです。その若さで海外にきて、英語もあまりしゃべれないなら仕方なかったんだろうなと思います。

 

 

 

それなのにいつまでたっても、その子の事を話題にしてほしくありませんでした。

 

 

 まとめ

このように他の人が聞いたら、家を変えた方がいいんじゃないかと思うような出来事もたくさんありました。

 

 

しかし、メリット・デメリットを考え、たったの2カ月という期間も考慮に入れて、ホームステイ先を変えなかったことは、結果として後悔していません。良いこともあったからです。

 

 

次は良かった思い出を書きます。

 

 

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