トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

語学学校のクラスと先生


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 語学学校では、クラスが一度変わり、3人の先生にお世話になりました。

 

 

 

語学学校の授業システム

入学した生徒は元からあるクラスに入れられ、当然その生徒のために一から順番通りに授業が始まるわけではありません。

 

 

 

 

テキストのユニットがあり、1週間同じユニットで一つの文法を学んでいき、午後のスピーキングは、午前中に学んだ文法に関連したテーマで組まれることになります。

 

 

 

そのため、一つのテキストが終わるときはそのクラス全体が、一つ上のクラスに自動的にあがることになります。

 

 

 

 

たまたま入学時に比較級をやっていたのに、クラス変更をしたら、また比較級をやることになった。なんて話も聞きました。

 

 

 

 

私も自分の苦手な関係代名詞をやりたかったのに、私の卒業した次の週が関係代名詞のユニットだったりもしました。

 

 

 

私が初めに入ったIntermediateのクラスは私を除いてみんなUpperにあがりましたが、その後に私が入ったクラスも、教科書が終わり、Upperクラスにあがることとなりました。

 



語学学校の先生たち

Intermediateのスピーキングの先生

スピーキングの先生は、少し厳しめの年配の女性でした。

 

 

文法のクラス以上に何を言っているのかわからず、初めの週はクラスを下げた方が良いのではないかと思い、クラスメイトに相談しました。

 

 

 

すると「私たちにとっても、彼女の授業は難しいけど、しばらくしたら慣れてくるよ!」と言われた通り、1,2週間すると、ようやくついていけるようになりました。

 

 

 

しかし、この先生は語学学校よりも、大学に適した先生だったように思います。

 

 

 

なぜなら、その後クラス変更が起こり、IntermediateではなくPreintermediateの担当となったこの先生は、自分のクラスの生徒全員から、担任を外すように抗議され、教師変更が行われてしまったのです。

 

 

 

そのクラスには知り合いが多数いたので話を聞いたところ、クラスの全員が彼女の言うことを理解しておらず、「今言ったことの意味がわからない」と言っても、その英語が間違っていたら、言い方を直されて、全然話が前に進まないとのことでした。

 

 

 

 

しかし、私の卒業後に私がいたクラスの先生と交換になった彼女の評判は悪くありませんでした。Upperのクラスの人たちには彼女の授業のレベルがちょうどよく、詳しく教えてくれるから、噂と違ってすごく良いとのことでした。

 

 

 

Intermediateの文法の先生

私の初めての文法の授業は、学校で一番人気のあるキレイな女の先生でした。

 

 

 

英語の他に日本語も話せて、とにかく語学に関する知識量が半端なかったです。

 

 

 

初めて私が彼女の授業を受けた時、全く授業についていけなくて、泣きそうになりました。そんな時も、「ダイジョウブ!マダサイショダカラ」と流ちょうな日本語で慰めてくれました。※基本的には日本語は一切話しません。

 

 

 

 

クラスが変更になる時に、私が決めきれず、「だったら私があなたに一番合うと思うクラスを考えるね」と言ってくれました。

 

 

 

結果的にそのクラスは私には合わなかったですが、引き続きこの先生が担当のクラスになりました。

 

 

 

もし私が元のクラスに戻ると、自分と合わなさそうな先生が担当となってしまうため、授業のレベルよりも、先生との相性で決めた方が良いと判断し、最初から最後までこの一番わかりやすかった先生から学ぶことができました。

 

 

Upperの文法の先生

クラスが変更になった後、私たちのクラスは私の卒業の3週間前にUpperクラスにあがりました。

 

 

Upperにあがる前のクラス替えの時からこの先生でしたが、初めての男の先生で、彼もまた生徒たちに絶大な人気がありました。

 

 

 

 

彼は文法を教えるよりも、自分が面白おかしくしゃべるのが大好きな人だったので、文法の授業としては、うーん・・・と思うこともありましたが、授業自体はとても楽しかったです。

 

 

 

しかし、スピーキングよりも文法を学びたい人には、合わなかったらしく、クラス変更をした人もいました。

 

 

 

 

私たちのクラスでは、文法担当になりましたが、Preintermediateのスピーキングの授業を担当していた彼は、まともにしゃべれない生徒に課題を与えた後、授業をほっぽりだして、別の教室に遊びに行ったりすることもあったようです。

 

 

 

 

このように、私たち生徒がこのクラスは合わないとか、この先生が合わないと感じるように、先生方もこの生徒やクラスは合わないと思うこともあるようです。

 

 

 

今思えば、自分で授業を選べる大学と違い、小中高の先生にも同じ悩みがあったんだろうなと思います。そのようなことに気づけたのも、大人になってから学校に通ったからこそなので、様々な問題があったとはいえ、語学学校も完全に無駄というワケではなかったように感じます。

 

 

 

 

卒業セレモニー

毎週金曜日の午前中。テストがありますが、テスト終了後は、その週に卒業する人が、先生によって一人一人紹介され、スピーチを行います。

 

 

 

 

スピーチの内容は皆ほとんどが同じで、Thank you for my friends and teachers. I will miss you guysという内容になります。笑

 

 

 

卒業証明書と同時に先生からの評価の用紙が渡され、文法の理解度や、スピーキングに対する評価、出席率などがパーセンテージで記されています。

 

 

 

私は「文法を考えすぎるあまり、すらすらと言葉が出てこないことがあるけれど、授業は一回も休まず、授業態度も真面目で、良い生徒でした」といった内容の評価をいただきました。

 

 

 

日本人生徒は大抵私のように考えすぎるあまり、発言が少なくなりがちですが、ロシアやチリのクラスメイトは文法がめちゃくちゃでも、臆することなく、発言をしているので、Teachers Pet(先生のお気に入り)になりやすかったです。

 

 

 

語学学校に行くなら必須アイテム

紙と筆記用具は勿論ですがが、スマホと電子辞書は持っていた方が良いです。

 

 

 

授業中に、スマホを使うのは自由です。時にはスマホを使って、皆でゲームをしました。(授業の一環なので、もちろん英語のクイズなどですが・・・)

 

 

 

 

日本人以外は電子辞書を持っていないので、皆わからない単語はネットで調べています。

 

 

 

ネットがあれば、辞書はいらないのでは?と思うかもしれませんが、一つの単語を調べるにも、いちいちサイトに飛び、ページを読み込むため、速さが全然違いました。

 

 

 

学校に行くのであれば、電子辞書は必ず活躍します。

 

 

 

また、Wifiトラブルが起こると、その間単語を調べることはできません。オークランドでは、停電が起こりやすいです。

 

 

 

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たまにビーチで授業をやることがありました。

 

 

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