トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

ブルームでの仕事探し


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バスツアーが終わった私は、旅行はこれで終了。就活を始めて、新たな生活環境を整えなければと思っていました。

 

 

ブルームのWet Season

稼げる町として有名なブルーム。

 

 

バナナファーム同様、様々なブログを参考に、ブルームで仕事を探そうと思っていた私はブルームに滞在して2日目で考えを改めることになりました。

 

 

理由は行った時期が悪かったからです。

 

 

4月になり、シーズンが始まれば、仕事を求めて、人があふれかえるという情報を信じ、3月後半に着くように旅行のプランを立て、やってきました。

 

 

しかし、シーズンが始まる前のブルームは、蒸し暑く、毎日約40度まで気温が上がり、ほとんどのお店がクローズしている状態でした。

 

 

就活を始める前に少し町中を観光しようと、外に繰り出しましたが、北海道出身の私は体感したことのない熱さ(暑さではなく熱さ)に具合が悪くなり、早々にバックパッカーに帰りました。

 

 

今回私が泊まったバッパーはシティセンターではなく、ケーブルビーチにありました。

 

 

ケーブルビーチはシティセンターからバスで40分。バスは1時間に1本です。

 

 

とてもキレイなバッパーに滞在したため、WiFiは良好。エアコンが効いていている清潔な部屋。2か月前に2週間分予約したため、週に$130。オウンルームではありませんが、フラットと同等の値段です。

 

 

しかし・・・

 

 

蚊に刺される率が半端ない!!

 

 

布団をかぶっていても、必ず隙をついて刺してきます。

 

寝ている間は肌が荒れるため、虫よけスプレーをすることはできません。

 

毎日10か所は刺されていました。

 

 

 

熱さと蚊の多さと町へのアクセスの不便さに耐えかねた私は、3日でブルームに滞在することを諦めました。

 

 

ローカルの人に聞いた話では、西オーストラリアの冬は本当に寒い。5月になれば、湿気は去り、ブルームは、オーストラリアで最も過ごしやすい場所となると言われましたが、私には1か月我慢することはできないと即決しました。

 

田舎なのに大きな町ブルーム

ブルームは僻地にあり確実に田舎ですが、私の想像する田舎とは違っていました。

 

 

私はニュージーランド、オーストラリアと、共に長く滞在した場所は、5分でメインストリートが終わり、15分あれば町全体を見て回ることができる田舎でした。

 

 

しかし、ブルームは意外と町全体が大きく、観光する場所もたくさんありますが、車やバスなど交通手段がなければ、行けない距離にすべてがありました。

 

 

ケーブルビーチにはスーパーすらないため、シティセンターに行くためにバスに乗る必要がありますが、片道$4。10回の回数券で$34でした。

 

 

始発が9:00。最終は18:00です。5~10月のハイシーズンは時間が変わるようですが、どこに行くにも徒歩は難しい距離であるため、車がない場合は、余計な交通費がかかります。

 

 

バッパーから有料で自転車を借りることもできましたが、熱くてあるくのも厳しい炎天下の中、とても自転車をこぐ気にはなれませんでした。

 

 

ブルームで職探しをやめることに決めた私は、ブルームで最も有名な月への階段を見てから、パースへ戻り仕事を探すことにしました。

 

 

次に月への階段を見れるのは約1週間後。

 

 

その次の日の便のパースへの飛行機と宿を予約し、1週間分余計に予約した、バッパーの予約をキャンセルし、その1週間はブルームを観光することにしました。

 

 

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ブルームに着いた時、バスツアー中に車で連れって言ってもらうことができました。恐竜の足跡が見られます。

 

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ラクダに乗りました。

 

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ケーブルビーチの透き通った海。

 

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ケーブルビーチとラクダ。

 

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月への階段

 

ブルームで行ったところ

・ブルーム歴史博物館(画像はありません。行かなくても良かったかもしれません)

・Gantheame Point(車がないと行けません。)

・ケーブルビーチのキャメルライド

・Staircase of the moon(月への階段)

 

キャメルライドは、2つの会社が毎日催行しておりどちらも約$90。

YHAでディスカウントがあるか聞きましたが、今は無いそう。

おそらくシーズンではなかったためです。

私が選んだ方の会社は、ラクダにかぶせる服みたいなものが、青くてダサいので、夕日には映えない。ラクダに乗ってから、ラクダが立ち上がる。お土産に真珠のピアスがもらえる。(2人で予約しても、もらえるのは一つです。)

 

 

もう一つの会社は、ラクダの服が赤くて、格好いい。

立っているラクダに台を使って乗る。お土産がもらえるのかは知りません。こちらの会社の方が$5高いです。

アジアに旅行すれば、ダイビングと同じく破格の値段で、ラクダに乗れることは知っていますが、ラクダでこのキレイなビーチを歩きたかったので、体験してみましたが、乗って良かったと思います。

 

 

 

月への階段は、ケーブルビーチではなく、タウンビーチから、月に一度決まった時間にしか見れません。

バスが無いかと心配しましたが、その日のみ、終バスの時間が延長されます。

月への階段が見られるビューポイント付近では、マーケットも開催されます。曇っているので見れないかもしれないと心配しまいたが、予告された時間ぴったりに現れ、15分ほどで消えていき、とても神秘的で感動しました。

一見どこでも見られそうな光景ですが、階段のように見えている部分は、実は潮が完全に引いた海なのです。とても遠浅な海の潮が完全に引いた、満月の夜にのみ現れる、神秘の現象。

見れてよかったです。

 

 

長く留まりませんでしたが、観光もしたし、ツアーで来たため無駄がありませんでした。

 

仕事を探すためだけにブルームに来ていたら、後悔していたことでしょう。

 

町には1カ月以上仕事が見つからないと嘆く人たちで、溢れかえっていました。

 

 

個人的に思うのは、バナナファームとシーズンが真逆なので、10~4月はタリーのバナナファームで働き5~9月にブルームで仕事を見つければ、かなりがっつり稼ぐことができると感じました。ブルームの時給が高いのは、確かなようです。