トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

タリーでバナナファームの仕事を再度ゲットできた経緯


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ニュージーランドの旅行を終え、6月下旬タリーに戻ってきた私は6週間以上も仕事をもらうことができませんでした。それには、いくつか理由があります。

 

 

私がすぐにファームの仕事に戻れなかった理由

①なまじファームで働いた経験があるので、すぐに仕事がもらえるとタカをくくっていたから

 

タリーに戻ってきたのは金曜日で土日はファームはお休み。月曜日はスーパーバイザーがホリデーを取っていたため、話ができたのは火曜日。

 

 

 

その時スーパーバイザーに「スクールキッズ達がいるので、3,4週間待って」と言われたので、2週間待ちましたが、他のファームにいる友達が「私の友達があなたのチームに雇われた」と言ってきたので、もう一度スーパーバイザーに話に行きました。すると、「誰も雇っていないし、誰かがやめたらあなたに電話するよ」と言われたのを信じてまた待ちました。

 

 

 

そして4週間目の朝スクールキッズ達が去ったと、私のファームにいる友達に聞いたので、もう一度会いに行くと、「まだ空きはないけど、そんなに時間はかからない」と言われたましたが、その頃には毎日やることがなく、減っていく貯金と焦りから、スーパーバイザーのいうことを素直に信じるべきなのか迷いが生じていました。

 

 

 

待つこと5週間目。貯金は残り$300を切り、来週仕事がもらえなければ、予定を早めて日本に帰ろうとすら思っていました。

 

 

 

TAX RETURNで$500返金されたことで、少し気持ちは持ち直しましたが、既に3回もスーパーバイザーに話をしに行ったので、あんまりしつこく行くのはどうなのだろうと迷い、バスドライバーにスクールキッズ達はまだいるのかを尋ねるにとどめました。答えはいるというものでした。(その時、実際はもういませんでした)

 

 

 

それを聞いて、あと1週間だけ待とうと心に決めていた時に、普段は別のファームで働くフラットメイトが、私のファームにヘルプに行くことになり、スーパーバイザーに話をしてくれました。

 

 

 

 

すると、スーパーバイザーは私のネームカードをなくしたそうで、連絡できなかったということが発覚しました。もう一度電話番号をスーパーバイザーに教えて待つこと更に1週間。ようやく仕事をもらうことができました。

 

 

 

正直にいうとネームカードを渡してから更に1週間待ったので、私は疑心暗鬼になり、ファームのオフィスに直接聞きに行きました。

 

 

 

以前も一度オフィスに行ったのですが、若い女性に冷たくあしらわれました。今回はちゃんと話を聞いて対応してくれたので、そこで私が2日後にファームに戻れるということを教えてもらえました。

 

 

スーパーバイザーが私のネームカードを失くしてから、1人そのチームに雇われたそうです。もし私が遠慮せず何度もスーパーバイザーの元に通っていれば、もっと早く仕事に戻れたはずです。

 

 

 

毎日ジャンピングをする人もいるくらいだから、むこうは何度も言われることは慣れているはずです。嫌がられるかもと余計な心配はせずに、少なくとも週に1度は通うべきだったと反省しています。

 

②1つのファームの1つのチームにしか、仕事を求めなかったから

ファームの中で3チームのうちの、以前自分が働いた1つのチームにしか、求職しませんでした。これに関しては、仕事が見つからない間は後悔していました。

 

 

 

4週間たっても仕事をもらえなかった時に、とうとう私は他のファームへもジャンピングを始めました。どうせすることになるのであれば、戻ってきたときからジャンピングしていれば・・・と、とても悔いていました。

 

 

 

私がタリーに戻った3日後に、昔同じチームで働いていた友人が、友達の紹介で、私のファームの違うチームに入りました。働くのもどうせ長くて2カ月半なので、そこまで長く働くわけでないならチームにこだわるべきではなかったのかもしれない。もし私がチームにこだわらなければ1カ月早く働けていたのにと思いました。

 

 

しかし、ファームに戻った後、それはやらなくて正解だったと思っています。なぜなら紹介で入れるそのチームのスーパーバイザーは日本人嫌いで有名で、もし仕事をもらえたとしても、1カ月も耐えきれなかったでしょう。

 

 

 

更にそのチームは大きいバナナを扱うチームなので、仕事内容もヘビーなうえに、差別的なスーパーバイザーに毎日嫌がらせをされるのは嫌でした。実際にそのチームに雇われた日本人の子は耐えきれずにすぐに辞めてしまっていました。

 

 

その上私は、既に約5カ月同じファームで働いているため、もし戻ったとしても延長申請なしで働ける期間は1カ月です。(ワーキングホリデー中は同一の職場での労働は特定の職種での延長申請なしの場合、6カ月です)延長申請がなかなか通らずに、待たされるという話はよく聞くので、結果論ではありますが、そのタイミングで、昔のチームに戻れたのは良かったのかなと思っています。

 

 

私はちょうどワーホリのビザがきれる1カ月少し前に再雇用されたため、トータル6カ月ちょうど働きました。

 

 

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まとめ

バナナファームは1年中仕事があると言われています。確かに他のファームと違い、時期が終われば仕事自体がなくなるというわけではありません。しかし寒くなってくる3~6月の時期は、多くの人間がクビになり、人員削減が行われ、新たに人が雇われる機会は極端に減少します。

 

 

6月までは雨が毎日降っており、7月半ばからようやく、晴れの日が続くようになりましたが、8月半ばにまた冷え込む日が続きました。しかし、8月になってから、ようやくバナナが大きく育ち始め、新たに人が雇われるようになってきました。

 

 

私のチームでは、4月から7月の末まで、辞めた人がいても、新たに人が雇われることはなかったそうです。

 

 

仕事がほしいなら、遠慮などせずに毎日でもアピールすること。こだわりがないのであれば、なるべく多くのファームにネームカードを配ることが、早く仕事をもらえるポイントでしょう。