トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

タリーでバナナファームの仕事をゲットする方法(詳しいジャンピングのやり方)


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以前タリーでバナナファームの仕事をゲットする方法に、ジャンピングをするということを書きました。

 

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私は実際にはワーキングホステルに紹介してもらったり、昔いたファームのスーパーバイザーと話をしただけなので、実際にジャンピングに成功したことはないのですが、ジャンピングをしている人を見たり、ジャンピングに成功して雇われた人の話を聞いたので、やり方を紹介します。

 

  

実際に自分でやってみて・・・

朝の5:30頃からメインストリートに行き、停まっているバスにネームカードを渡すことは以前の記事でも書きました。実際に私も仕事が1カ月以上決まらなかった時に、ジャンピングのようなことを1回したことがあります。

 

 

 

その時思ったのが、バスの中には、ずかずか入っていきにくい・・・しかし、私は毎日自分のファームのバスに乗っていたので、臆することなく入っていき、他のファームのドライバーに「I'm looking for a job」と言いました。すると、バスドライバーに「We're not available at this moment」と言われました。

 

 

 

私からしたらそんなことはもちろんわかっている上で、ネームカード配っているんだよと思いイラっとしましたが、めげずに「Please pass it to the supervisor」と言って、ドライバーにネームカードを渡しましたが、ドライバーが本当に渡してくれたかは定かではありません。

 

 

 

こんな感じで毎日撃沈すると、打ちのめされて仕事がもらえないまま去っていきたくなる気持ちもわかります。私のフラットメイトは、1回だけジャンピングをして、ネームカードすら受け取ってもらえず、ジャンピングを辞めてしまっていました。

 

 

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スーパーバイザーに話を聞いてみた

私はスーパーバイザーといつも友達のように話をしていたので、ジャンピングのことをいろいろ聞いてみました。

 

 

Q1:どのようにジャンピングの中から、人を選んでいるのか

 

A1:人が欲しい時に一番最初にネームカードを渡してくれた人を選ぶ。もし二人必要な場合は最初の一人は上記の通り、一番に渡してくれた人だけど、二人目は事務の女性にくじのようにひいてもらうとのこと(こうなってくると完全に運次第ですね)

 

Q2:どうして(今年は)4月から7月末まで人を雇わなかったのか

 

A2:ワーホリの人たちは大抵4月にわんさかタリーへやってくる(おそらく他の地域が寒くなるから)その時雇った子たちは大抵6カ月ファームに留まるから。なおかつバナナが少なくなる時期だけど、ファミリー(スクールキッズ達の事)を絶対に雇わなければならないからポジションをあけておくため

 

ジャンピングの成功談

運を努力で、実力に変える方法があります。これは実際にジャンピングを成功させた人から聞いた話です。その人は5月の一番仕事が無い時期に、ジャンピングを始めて2週間で仕事をもらえていました。

 

 

その方法は、毎日バスに行き、バスの中まで入っていきみんな大抵バスの外から話しかけます)、運転手と話をします。そして、毎日それを繰り返し、運転手と仲良くなり、毎日同じネームカードを渡します。

 

 

そのうち、仲良くなった運転手があれがスーパーバイザーだからと教えてくれるようになり、スーパーバイザーに直接ネームカードを渡し、顔を覚えてもらうことができるようになります。

 

 

それからも、毎日バスドライバーやスーパーバイザーの元へ通い、挨拶して話をする。そうして、仕事をもらうことに成功したそうです。

 

 

元々コミュニケーション能力の高い子だなとは思っていましたが、すごい根性だなと思いました。しかもその子はあまり、英語は話せません。やはり遠慮をせず、自分をアピールすることのできる人間が、いつも競争を勝ち抜くことができるのだなと実感しました。

 

 

最後の方にはその子は、朝挨拶でスーパーバイザーと肩を組めるくらい仲良くなっていたそうです。そのコミュニケーション能力は見習いたいと思いました。

 

 

 

私が以前の記事で、バナナバラックスに空きが無いと言われても、めげずに3度お願いしに行ったことを書きました。

 

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海外で自分の望むものを手に入れるには、遠慮は無用だと思います。

 

 

9月に入ると毎日最低5人以上はジャンピングをしていました。そしてジャンピングをするのはアジア人だけです。私のチームはスクールキッズ2人以外は全て日本人と韓国人になった時期があります。それが嫌でファームを去った人もいました。

 

 

ジャンピング防止でバスのドアが閉められることもよくあります。またスーパーバイザーがバスの中にいないこともあります(たまにホリデーをとったり、自分の車で出勤していることがあります)バスドライバーは受け取ったネームカードを、バスが出発する時にスーパーバイザーにまとめて渡しています。

 

 

人数が多い時に、ジャンピングする人全員がバスの中に入るのは困難かと思われるので、バスの中に入ることよりも、誰がスーパーバイザーなのかを探し出し、毎日その人にネームカードを渡すこと、顔を覚えてもらうことが一番重要です。友達と一緒にジャンピングするのは雇われる確率を下げるだけです。

 

ジャンピングをすることにためらいを感じる人は、まっすぐバナナバラックスに行きましょう。