トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

タックスリターンinオーストラリア2018(税理士に依頼)


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タックスリターンとは、日本でいう確定申告のことです。ワーホリは働けるビザであるため、オーストラリアの場合、銀行で利子をもらったり、課税所得が$3700以上ある場合は、全員タックスリターンをしなければなりません。2018年のタックスリターンに関して、私なりに色々調べたことや、結果的にいくら戻ってきたかなど、発表します。

 

 

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帰国前にタックスリターン 

オーストラリアの場合、1回目のワーホリが終わり、続けて2年目をスタートさせる人もいれば、一度日本に帰り、期間を空けてから戻ってくる人も多いと思います。めんどくさいから2年目が終わった時に、まとめてタックスリターンをやろうと思っている人もいるかもしれませんが、タックスリターンはその年の7~10月の間に必ず行わなければなりません。それを逃すと、罰金が課される可能性もあるようなので、お気をつけください。登録税理士を通した場合は、翌年5月までの申告で良いらしいです。

 

 

2018年7月。当時の私は無職で、タリーで再度ファームの仕事をもらえるのを待っていました。お金がどんどんなくなっていく中、2カ月後に迫る帰国の準備をしなければいけませんでした。

 

自分でオンラインで行うのか、または代行でお金を払い業者にやってもらうのかを決めるため、まずはタックスリターンのやり方を調べました。

 

 

 

タックスリターンに必要なもの

①PAYG payment summaries または、出勤最終週のpayslip

②必要経費として換算するもののレシート(日焼け止め、スチールキャップブーツ、帽子など)※$300以下の場合、レシートは必要ありません

③メディケア非加入証明書→なくても構いませんが、ワーホリは基本メディケアに入っていないため、この証明書があれば、少しだけ多く還付金がもらえるはずです。

 

 

 

もし、私がこの時ケアンズにいれば税務署に赴き、自力でタックスリターンを行っていたことでしょう。しかし、タリーにいた私は、オンラインでやってみてわからない時に、質問できる人もいなければ、失敗して後から調整になるのが面倒だったため、結局は税理士代行を使いました。

 

タックスリターンの代行依頼

初めに、日本語で書かれたサイトがあったため、Expresstaxという会社を使おうと思い、ネットで見積もりを出そうとしましたが、よくわからなかったので、その会社に電話をしたら、「No more Japanese staff」と言われてしまい、その会社を使うのは辞めました。

 

そして、Ezy tax onlineという会社のサイトで必要な項目を入力し、クレジットカードで$58払いました。

 

このタックスリターンにかかった手数料は来年度のタックスリターンで経費として計上できます。

 

メディケア税の免除申請をしたかったのですが、タリーでは書類をすぐに手に入れられないことや、この会社に代行をたのむと、そもそもそのようなことを入力できる項目が、ありませんでした。

 

7月30日に代行申請を頼み、8月8日には$508が口座に振り込まれました。

 

Notice of Assessmentという確定申告受領通知は8月10日に郵送されてきました。

 

 

ファームかローカルレストランで働いていたので、私はキャッシュジョブでは一度も働いたことがありません。キャッシュジョブなのでタックスリターンは必要ないと思っている人もいるかもしれませんが、銀行の利子をもらっている場合は、申告する必要があります。仮に収入が0の場合でも、Non-Lodgement Adviceを提出しなければなりません。

 

 

要はどんな場合でも、ワーホリでオーストラリアに来てSIN numbaerを作った人は、何かしらの書類を提出することを免れないのです。

 

帰国前に銀行をクローズすべき?

私は既にビザを取得済みであるカナダに行かなければならず、そのまま2年目をオーストラリアで過ごすことができませんでした。その際に悩んだのが、銀行口座を残すかどうかでした。

 

本当に2年目のオーストラリアのビザを使うのかわからず、タックスリターンは済んだので今後オーストラリアで口座が必要になることはありません。

 

さらに私はANZを使っているので口座維持費毎月$5がかかります。(最初の1年間は無料でした)

 

しかし、口座を維持すれば利子がもらえます。

 

悩んだ末、ファームで再度働くことができれば、2019年もタックスリターンをしなければいけないので、銀行はそのまま残し、利子をもらい続ける。もし、ファームに復帰できず、日本に帰ることになる場合は、銀行をクローズして帰国しようと決めました。

 

 

結果的に、ファームに復帰したためカナダにいる現在も、オーストラリアの口座を維持しています。ちなみに、毎月オンラインバンキングから$2000をトランスファーして、元の口座に戻すことで、口座維持費$5はかかりません。

 

 

1年目のワーホリが終わり、私のように2年目のワーホリに行くのに期間が空く人は、銀行にその旨伝えて、銀行側で税金を源泉徴収してもらうようにしましょう。そうすれば、タックスリターンは必要ありません。

 

銀行は維持費や利子があるため、それに伴う手続きをしなければならないことが面倒ですね。