トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

バナナバラックスを去った経緯①


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こんにちは、オーストラリアでワーホリ中、現在無職のぺメロンです。

 

私がいかにしてワーキングホステルを去ったか、書いていきます!

 

 

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前回の記事で、ホステルの暮らしは出会いがあって楽しいけれど、不満もあったと書きました。

 

ホステル内での人間関係

 

私の交友関係はどちらかといえば、狭く深く

 

一度仲良くなると、その人が大好きになってしまうので、別れが来る日はとても悲しいし、寂しいです。

 

ですが、ワーホリではそんな別れを日本にいるとき以上に、頻繁に繰り返さなけれないけません

 

何回経験しても、慣れない・・・泣

 

 

 

そして、ホステルで暮らして、3週間。

 

一番仲良しだったチリアンがファームをクビになりました。

 

彼女はその1週間くらい前から、仕事が嫌いだから、友達がいるバナナではない他のファームに移ろうかと悩んでいました。

 

クビになったその日にレセプションに行き事情を話し、次の日には新しいファームに旅立っていきました。(すごい行動力!!)

 

 

この場合ボンドはもちろん帰ってきます

 

一番仲の良い子が他のファームに移ろうか悩んでいた時、私も考え始めました。

 

今は楽しいけれど、今毎日一緒に過ごしている仲の良い友達は、確実に私より先にここを去る。

 

その時私に残るのは、寂しさと、虚無感、ホステルの環境に対する不満のみではないかと。

 

 

もちろん、出会いはたくさんあるのだから、新しく仲の良い友達を作れば良いだけの話ですが、私のルームメイト達は他の人たちと少し違っていました。

 

というのも、ホステルではたいてい、ヨーロピアンはヨーロピアンとつるみ、アジアンはアジアンで固まってグループになっているのです。

 

おそらく英語力のレベルの差が原因でしょう。

 

流ちょうな英語を話す人でも、アジアンと仲良くしている人もいましたが、少数派です。

 

人種差別は感じませんし、ヨーロピアンがアジアンと一切話さないワケではなく、みんなそれなりに、仲が良いのですが、常に一緒にいるのはやはり母国が近い人同士でした。

 

私はせっかく海外にいるのに、常に日本人といる事態だけは避けたいので、なるべく外国人と話すようにしていますが、私の乏しい英語力で、流ちょうな英語を話す集団の中に入っていくのはさすがに無理でした。

 

私のルームメイトはネイティブは一人だけで、かなり聞き取りやすい英語を話してくれるので、ほぼ全員の言っていることが理解できて、とても勉強になったし、仕事以外の時間を彼女達と過ごすのは、とても楽しかったです。

 

出ていくとクビになる?

私がシェアハウスに移るかを悩み始めた頃、同じ日にタリーに到着した日本人男性がシェアハウスに移ることにしたと聞きました。

 

私は他のブログで、仕事をやめると嘘をついてホステルを出た人がファームをクビになったという記事を見たことがありました。

 

そのことを話すと、他にもボンドを諦めてシェアハウスに移った人がいると聞いたから、嘘さえつかなければクビはないと思うという話を、その人から聞き、一気に気持ちがホステルを去る方へ傾きました。

 

ですが、仕事を始めてまだ2、3週間。

 

私はファーム初日に、長く働いていた日本人から、仕事が遅いとみんなが言ってるから、スピードアップしないとクビになることもあるかもしれないよ。と言われました。

 

ホステルを去ることに関係なく仕事をクビになったら、自分でまた仕事を探さなければいけなくなる。大丈夫だと自信がつくまではここにいた方が良いのかも。と、今ほどバナナファームについての情報を持っていなかった当時の私は、葛藤していました。

 

 

その後その男性が、レセプションに出ていくことを告げたと教えてくれたので、その時の反応を聞くと、Bad Japanese と吐き捨てられた後、理由を聞かれたから、ベッドバグのせいで体がかゆいと言ったら、Omgと言われたらしいです。

 

 

 

本当にその部屋にベッドバグがいたのかはわかりません。なぜなら、私の部屋の全員のベッドにも1日だけ黒い虫が発生した時がありました。

 

その時手で全て取り除き、週末にシーツを全て洗濯してからは、その虫を見かけたことはありませんし、私の体にかゆみなどの異常は現れませんでした。

 

だけど最後には、もしシェアハウスが嫌なら戻ってきなさいという言葉をかけてくれたそうです。

 

その感じなら少なくとも、彼女の働きかけでファームをクビになることはなさそうなので、その話を聞き、またもホステルを去る方へ気持ちが傾きました。

 

 

シェアハウス探し 

内覧するだけなら自由なので、とりあえずシェアハウスの募集の紙が貼ってあるスーパーのボードを見に行きました。

 

オウンルームは1つだけ。とりあえず見に行くだけ行こうという気持ちで行ったシェアハウス。

 

初めてのオーストラリアでのインスペクションだったので、ルームメイトに同行を頼み、連絡したその日に見に行くことになりました。

 

実は、私はニュージーランドでシェアハウスに住んだ時、とんでもなく大変な目にあったことがあるため、とても警戒していました。

 

しかし、ルームメイトに同行を頼んだことが大正解でした。

 

そのシェアハウスのオーナーはタリーのファームで働いている男女のカップル。

 

家を取り仕切っているのは、彼女。

 

そして彼女は私のルーメイトと同じファームだったのです。

 

まだ警戒心の解けていなかった私はそれを聞いて少し安心しました。

 

私の友達が同じファームであるならば、万が一そのシェアハウスに問題があった時、対処のしようがあると考えたからです。

 

 

さらに、カップルしか住んでいなかったため、その家はとてもきれいで、スーパーからも近く、トイレットペーパーもレントに含まれていました。

 

トイレットペーパーがレントに含まれているのは、実はとても珍しいです。

普通は各自用意するため、大人数で住んでいると、バスルーム内の置く場所に困ったり、高いものではありませんが、大きいのでスーパーで買った後に運ぶのが、地味に大変です。

 

 

レントは$130。

 

タリーでのシェアハウスの相場はシェアルームなら$100、オウンルームなら$130は妥当な数字かと思います。

 

何より、ホステルの私の部屋は週$150でだったので、ボンドの$300を諦めても、15週で元が取れます

 

有料だった洗濯もタダになり、毎日手洗いする必要もなくなります。念願のフリーWiFiも手に入ります。

 

 

部屋を見て私はこの部屋に住みたいと思ってしまいました。

 

 

そして・・・その3日後。一番仲の良かったチリアンが去ったことで、私はホステルを去ることを決意したのです。