トラベルホリックの放浪記

私の生きがいである旅、ワーホリで経験したことなどを綴ります。

仕事探しinシドニー①


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私にとって2度目のオーストラリア、そして最後となるワーホリが、コロナ前である2019年10月にスタートしました。

シドニーを拠点に働いた後は、適当にまだ行ったことのない、ウルルを始めとするオーストラリアの真ん中へんや、ダイビングをするために島を訪れてから日本に帰ろうと思っていました。

それが、まさかコロナで緊急帰国する羽目になると、当時はみじんも思っていませんでした。

 

 

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ボンダイビーチYHAを拠点に仕事探し

シドニーを選んだことに特別な理由はありません。

まだ行ったことがなくて、仕事が探しやすそうな場所と思った時に、オーストラリアで一番有名だし、1度目のワーホリの時にできた友達がたくさんシドニーにいたので、まずはシドニーに行きました。

 

シドニーのセントラルではなく、ボンダイビーチを選んだのは、昔知り合いがYHAで働いていたことや、ビーチの近くで暮らしたいと思ったからです。もし職が見つからなかったらYHAのクリーナーにアプライしてみようかとも思っていました。



しかし、行ってみたら、ボンダイビーチは坂が多く、大きなモールはボンダイジャンクションまで行かなければいけないので、意外と生活に不便と感じました。

ビーチからボンダイジャンクションまでは、結構距離があります。

 

1週間ほどボンダイビーチで過ごす間に、友達へ会いにシティへ出たりした時に、なんとなく土地勘が分かってきました。

ボンダイビーチよりもシティの方が住みやすそうだと感じたし、レジュメを撒く場所も、ボンダイビーチのみよりも、シティへ範囲を広げようと思い、セントラルYHAに移動することにしました。



セントラルYHAを拠点に仕事探し

初めの頃は、1度目のワーホリの時にできた友達や、YHAで同室になった子達と話して情報収集をしながら、レジュメよりも、Gum TreeやJoraというサイトで、ネットから仕事を探していました。しかし、待てど暮らせど、全く仕事が見つかりませんでした。



シドニーのYHAの宿泊料は1週間で$210。これは今までのワーホリの中でも、最高レベルの相場です。(私の感覚では、1週間$140が普通)

 

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更に私の焦りを加速させたのは、周りには私よりも英語がペラペラなのに、仕事が見つからない人がたくさんいたこと。

友達も仕事が見つからず、違法な場所で働いた後に、知り合いのコネで、シティからかなり離れた場所に仕事が見つかりました。



私の仕事の探し方

2つの方法で仕事を探しました。

1つ目は、今まで通り、レジュメを直接撒きに行きました。CBD(Central business district)内で1日に1地区、グーグルマップでレストランを検索し、片っ端からレジュメを配りました。

 

Sully hills、 Potts point、 Darling hurst、 Pyrmont,、The Rocks、Ultimo、 Newtownなど最初は土地勘もありませんでしたが、グーグルマップで調べて歩き回るうちに、大体自分がシドニーのどの辺にいるのかもわかるようになりました。

 

2つ目の探し方は、初めてでしたが、ネットで探しました。

今まであまり使ったことのなかった、GumTreeやJora LocalやSide kicker、Indeedなど、大都市であるシドニーは意外とネットの方が探しやすかったりします

Jora Localは特に、どの曜日と時間に人が欲しいかも表示されているので、非常に使いやすかったです。



この2つを駆使しても仕事は1カ月みつかりませんでした。エリアを広げようと、最初に滞在して、あまり好みではなかったボンダイビーチにもレジュメを撒きに行きました。

もう少しだけエリアを広げてみて、それでも見つからなければ、シドニーから移動するしかないと思っていたところに連絡が来ました。

 

実際に働いた職場

結果的に私は5つの職場から返事をもらい、そのうちの3つの職場でキッチンハンドとして、働き始めました。

 

1つ目はJoraLocalでアプライした、ボンダイビーチにあるカフェです。ここは職場が遠く土日しか働かなかったので、3カ月で辞めました。

ベネズエラ出身のシェフの女の子が口うるさくて、破滅的にうっとおしかったことも原因です。

 

2つ目は、The Rocksにある、オーストラリアモダンレストランとグーグルマップには出てきた、お洒落なレストランです。

ここは・・・とても良い感じで、大好きだったのですが、最後に色々と裏切られたので、詳しくは別記事で書こうと思います。

レジュメを直接撒きに行ったら連絡が来て、ボンダイビーチのカフェで働くことが決まった後でしたが、セカンドジョブとして、平日しか働けなくてもOKとのことで、とてもラッキーでした。(普通サービス業なら土日は必須)


3つ目は、Darling hurstにある、こちらもグーグルマップではオーストラリア料理とでてきたお店です。

1つ目のカフェを辞めた後、レジュメを配っていたら、2週間くらいで決まりました。

ここは、日本人のベテランキッチンハンドの方が一人いて、それ以外はほぼネパール人でしたが、たくさんシフトに入れてもらえたので、悪くない職場でした。

 

アプライした後に返事がきたけれど、働かなかった職場

東京にも店舗がある、リコッタパンケーキが有名なお店です。

ここは、1発目にレジュメを渡しに行きましたが、Gum Treeにも募集が出ていたと後に知りました。

 

レジュメを渡したその場で、ヘッドシェフから、明日トライアルに来てと言われました。

しかもその後、約束の時間よりも、1時間早く来る気ある?と言われたので、「いつでもOKよ」と返事しても、返信が無かったので、何時に行くべきかわからず、もう一度何時に行くべきか、テキストを送ったら、元通りの時間でとのことでした。

 

行ってみたら、他にもトライアルの子がいましたが、私は採用される自信がありました。

なぜなら、キッチンハンドとしての他の国も含めた経験、英語力、動きは他のトライアルの子と比べた時に自分の方が優っていると思ったからです。しかし採用の連絡がくることがありませんでした。

 

ヘッドシェフを含めたキッチンのメンバーは全員韓国人で、トライアルに来ていた人も、おそらく韓国人で、韓国人を採用したんだろうなと思います。(私がNZで働いていたカフェも、キッチンはヘッドシェフと同じ国籍の人間が多かったので、あるあるだと思います)

 

フルタイムで条件の良い仕事だったので、残念でしたが、韓国人オンリーのキッチンで仕事をするのはきつかったので、早々に気持ちを切り替えられました。

 

2つ目はカフェです。

ここは完全にローカルの人間しかいなくて、しかもホールの仕事だったため、ハードルが高いのでは?と思いました。

さらに、私は既にボンダイビーチのカフェで働き初めて1週間。

シティから近くて、とても魅力的なカフェでしたが、1週間でカフェを辞める勇気がなかったので、既に仕事が決まった旨伝えましたが、話だけでもしてみない?と言ってくれて、めちゃめちゃ嬉しかったのですが、お断りしました。

 

3つ目はRose Bayのケーキ屋さんです。ここはGum Treeで応募というよりも、仕事を探していますという自分で出した記事に、返事が来ました。

フランス人が経営している、違法労働でした。

 

何が違法か説明します。

ハロウィンの日に面接に来いと言われ、行ってみたら「Did you come here to just talk or work?」と聞かれ、「I came here to talk but I can work from today」と答えたら、いきなりエプロンを渡され働かされました。

しかし、ハロウィンだというのに、全く客も来ないし、キッチンハンドが必要なほど、忙しいとは思えませんでした。

忙しそうだったのは、オーナー兼シェフだけで、一応小さなテラスがあり、コーヒーが飲めるようになっていたので、バリスタがいましたが、彼女も3日前から働き始めたとのこと。

3時間働いた後、シェフに時間ができたのを見計らって、条件を聞いたところ、「週5日、5時間。12:00から17:00、キャッシュで$15

ふざけんな!と思ったので、「I don’t wanna work here」と言って、帰りました。

 

当時の最低賃金は$18。(州や雇用形態によって異なるので、本当に最低の賃金です!ちなみに今はもっと高いです)

 

いきなり、タダ働きさせられて、後だしの条件がこれ。ちゃんと条件を聞いた後に、働かなかった私も悪いので、その日の3時間はトライアルだったと思って、タダ働きしてやることにしました。